横浜市教委は30日、市立初音が丘小(保土ケ谷区)で、27日に全児童719人のうち86人が嘔吐(おうと)や下痢などの食中毒症状を訴えて欠席したと発表した。そのうち児童5人と給食の調理担当者ら計11人からノロウイルスが検出された。いずれも軽症だという。同小では28日から校内の給食調理室での調理をやめ、パンや牛乳など個別包装された食品による給食に変更している。


提供元

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140130/kng14013019180006-n1.htm




ノロウイルス対策

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