石川県の2つの焼き肉店で2月9~12日に食事をした男女計5人が下痢などの症状を訴え、4人から腸管出血性大腸菌O―157が検出された食中毒で、5人が共通して食べたメニューが馬肉ユッケだったことが1日、県への取材で分かった。厚生労働省によると、過去に馬肉が原因でO―157が検出された食中毒の事例はないという。
(配信元 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/02/kiji/K20130302005305130.html )
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