例年冬にかけて流行し、昨秋から和歌山県内でも急増した「マイコプラズマ肺炎」の患者数が、年明け以降も例年を上回り続けている。今年1月から5月27日までの届け出数は昨年同期の5倍。全国的に流行しているが、原因は分かっていない。県は感染予防を呼び掛けている。


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