私も住んでいる「マリーナイースト21地区」開発時の計画素案例を見せて
頂く機会がありました↓開発プラン案の一例
水際が砂浜のプランは千葉市の例を見ても莫大な予算がかかり過ぎる為実現は難しいものの、別の手法で親水性を高める事は県との連携で模索して行きたい課題のひとつです。
↓こんな感じの街になっていたかも知れません(オランダ ハーグ市）
海辺の暮らしを求めて浦安市に住まいを購入し、その後3.11に遭遇したものの計画的に開発された街は快適で上記開発プランとは若干異なりますが、これからも住み続けたいとおっしゃる市民の皆様が多数を占める様です。
マリーナイースト21の現況（UR都市機構ＨＰより）
http://business.ur-net.go.jp/kakuchi_result_detail.asp?prefect=12&area=80&k_num=0&page_type=1
だからこそ市政や街作り そして震災復興に関する情報をこれからも わかりやすく情報発信して行く活動を続けて行く事も市議に課せられた責務であるとの考えで9月議会に向けた準備に勤しんでます。
↓直接頂くご意見やご声援（時には差し入れ）も大きな励みになっています
