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時事通信 2013年6月1日(土)01:28

全日本空輸と日本航空はバッテリーのトラブルで運航を停止していた米ボーイングの中型旅客機787型機を1日未明、約4カ月半ぶりに国際線定期便に復帰させた。ドイツ・フランクフルト行きの全日空機とシンガポール行きの日航機が、羽田空港から相次いで出発した。  全日空の篠辺修社長はフランクフルト便の乗客に「787を自信を持って定期線に導入する。安全を第一に、快適に安心して利用してもらえるよう努力する」とあいさつし、自らも同便に乗り込んだ。 日航の植木義晴社長は搭乗口で乗客を見送った後、記者団に対し「(運航再開までの)4カ月半は長かったが、安全な飛行機をつくり上げることができた」と語った。 

↓97年5月20日のドイツ赴任時には全日空(NH)便を利用しました
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浦安市内には両社を含む「航空関連」のお仕事に就いている”市民の方”が多いので、私も皆様と共に空の安全を強く祈っています。↓関連過去ログ

http://ameblo.jp/nexturayasu/entry-11444646582.html


追記(6月14日)

当 活動ブログ(6月1日 記事)に対し「市長への手紙」を通じ浦安市民の方よりご意見を頂きました。 活動ブログをご覧頂けた事に感謝すると共に、公人としてより一層内容への留意・精査を心掛けて参りますのでご寛容頂けます様お願い申し上げます。 併せて浦安市議になるきっかけとなりましたのでは地方分権が進むドイツの生活がきっかけでしたので併せてボーディングパスの画像を掲載致しました。

これからも日々の活動をご報告させて頂きますのでお気付きの点やご意見等ございましたら何卒直接頂戴出来ましたら幸甚です。 水野実拝


尚、今回 および1月8日付け記事に取り上げた意図は以下となります

http://ameblo.jp/nexturayasu/entry-11444646582.html

浦安市の単なる一地方議員が航空機事故を心配する理由は 787にはハイテク素材を始め多くの日本製品が供給されており ニッポン経済牽引車として期待が寄せられている分野であると共に 市内にはエアラインや素材産業~重工系まで様々な産業の最前線で活躍する方とご家族が多数お住いだからです。