日本航空さんが国際線運行を開始したばかりの最新鋭旅客機ボーイング
787型機のトラブルが2日間連続で報じられ残念な想いでいます。
↓787「ドリームライナー」
一般的に初期のトラブルは他機種でも新規導入時に起こっていますので「重大
事故」に発展しない様 適切な原因究明と調査を願っています
↓カンタス航空はA380導入直後 エンジン炎上トラブルに見舞われました
浦安市の単なる一地方議員が航空機事故を心配する理由は 787にはハイ
テク素材を始め多くの日本製品が供給されており ニッポン経済牽引車として
期待が寄せられている分野であると共に 市内にはエアラインや素材産業~
重工系まで様々な産業の最前線で活躍する方とご家族が多数お住いだから
です。
記事訂正 1月15日
JAL・ANA両者で様々な機材トラブルが生じた事から国土交通省は事態を
重く見て検査官を派遣し米国からもFAA(米連邦航空局)から調査チームが
来日する事になりました。 事故要因として発火・破損したバッテリーも含め
かつて海外赴任していた間 仕事や休暇で頻繁に飛行機で移動したので
「コンコルド」以外の機材は殆ど利用した記憶があります。
そんな事から機会があれば今でも是非利用してみたいと思っているのは
やっぱり787とA380です
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