国政選挙を控え 大きなうねりと渦の中で連日過ごしていると少々の

事では驚かなくなります。


各方面のかたから「みんなと維新の関係はどうなんですか?」とのお問い

合わせを多数頂戴しますが、第3局を巡る報道が僅か数時間で目まぐる

しく変わるのでお答えする頃には、もう変わっているという状況です。

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市民の皆様への”正確な情報提供”を心掛けておりますが、今回ばかり

はなかなかそうも行かず申し訳ありません。


〈以下ネットニュースより〉

 日本維新の会の橋下徹代表代行(大阪市長)は24日の読売テレビの番組で、単独

衆院議席の過半数に当たる240人超としていた衆院選の候補者擁立目標について

「まだ目指しているが、現実的にはみんなの党と足して考えることになる」と述べ、困難

との見通しを明らかにした。 現時点でめどが立っている候補者数に関しては「150人を

超えるという報告も聞いている。最終調整をしている」とするにとどめた


 維新は同日午後に5次公認の発表を予定している。 維新がこれまでに公認した

候補者は132人。選挙協力相手のみんなは60人の公認候補を発表しているが、既に

18選挙区で競合するなど調整は難航。こうした状況を踏まえ、橋下氏は23日にみんな

の渡辺喜美代表に合流を打診したが、渡辺氏は政策の不一致を理由に難色を示して

いる。 これに関し、渡辺氏は24日、東京都調布市で記者団に「合流してほしいので

あれば、太陽の党との合併を白紙に戻してほしい」と重ねて強調。


 ただ、維新との選挙協力については「まだ(候補者)調整を諦めたわけではない」と

引き続き努力する考えを示した。水野実オフィシャルブログ Powered by Ameba