全国各地で多くの児童が犠牲になる痛ましい事故が後を絶たないので

市内通学路の安全確認をして来ました。

↓堀江地区の交差点にて
水野実オフィシャルブログ Powered by Ameba ↓ガードレールで守られた通学路はOK

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登下校の時間帯には安全監視員の方々が配備されており児童の安全に

対する配慮がされています。

しかしながら朝は幹線道路の渋滞を避けた車輌が生活道路に流入する

ケースが多数見うけられ更なる対策が必要な箇所があります。


私個人としては生活道路での歩行者の安全が何より優先されなければ

ならないとの考えですので以下の様な具体的な安全対策を望んでおります。

↓減速帯(ハンプ:低騒音、低振動タイプ

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↓ドライバーに注意を促すペイント
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↓視覚的に減速をさせる効果があります
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↓真っ直ぐ通行出来ない構造
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いずれの方法も多数の自治体がすでに取り入れている実績があるので

事故が起こる前に積極的に採用して行くべきと考えております。
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