こんにちは
ありふれたことを継続中
感染管理者☆中村賀憲です。
昨日は
「介護部門」へ講話を
実施していきました。
指定時間は1時間30分、
内容については
中村にほぼ委任されていました。
と、なると
最近のトピックスから
シーズンのウイルス対応を盛り込んで
行いました。
きちんと
指定時間通りに終わることが・・・
できそう・・・
中村が伝えたい
”知覚動考”の ともかく・・・
の時です・・・
一人の受講者が体調不良で
倒れてしまいました・・・。
何が起こったのか解らず
しかし、その場には医療者しかいません。
迅速にバイタルチェック、
問題はなし
それでも起き上がれないこともあり
救急要請です。
周りもビックリしていましたが
中村も・・・戸惑いました。
数人で対応はしていて
救急要請を行い
QQ車が来るまで・・・ どうする。
結局、管理者が途中になっているが
終了の指示をだされました。
体調不良になった方がとても
気になりますが、しょうがないです。
あとで確認したら
迷走神経反射でした。
受診後帰宅されていました。
一安心です。
そこで、今回思いました、
講話時間は ”1時間” までだと。
それ以上にする場合は途中でブレイクを
入れるか配慮は必要だと。
季節的に
話して伝えたい内容が盛りだくさんに
なったことで
過度の負担をかけてしまったのかもしれません。
今後は
講話時間を1時間にすると
中村は決めました。
そして
「種まきはほどほど」にする。
講話は
双方向でより良いものになることが
理想ですから。
これはあくまでも
中村の思いです。
共感を頂ければ幸いです。
今回は
皆さんへ中村の想いを共有させて
頂きました。
blogを最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
感謝
感染管理者☆中村賀憲
