国民栄誉賞。
選定基準はもちろんあるのでしょうが実際のところどうなんでしょう?
今回、長島茂雄・松井秀喜両氏の贈呈?が検討されているようです。
まぁ、長島さんにしては理解できる。華やかな記録を持っている訳ではないが記憶に残る選手として野球界に多大な貢献を残しているし・・・
松井さんについてはどうなんだろう。
ケチをつけるつもりは全くないし日米両球界での成績は胸を張れるものだとは思います。
ただそれだったらパイオニア的な存在で奪三振王やノーヒットノーランまでやっちゃってる野茂さんはいいの?と思ってしまう。
それに両氏とも巨人出身ということがキナ臭さを感じてしまう。
両氏とも広島や横浜出身だったらどうだったんだろうと思ってしまう。
吉田沙保里さんは確かにすばらしい。
オリンピック3連覇に世界大会13連覇!
ただ吉田さんと比較すると見劣りはしてしまうのだろうけど、同じく3連覇している野村忠宏選手・伊調馨選手はいいの?と思ってしまう。
吉田さんがズバ抜けた記録を持っているからなんだろうけど、他の人と比べたらどうなんでしょう。
まぁ、言い出したらキリがないので・・・(笑)
この名誉ある国民栄誉賞辞退者がいます!
正式に辞退というよりも事前打診の段階での事態ということらしいですが。
下に転写させていただきますが、福本豊氏の「そんなもんもろうたら立ちションもできんようになる」って言うのが笑える( ´艸`)
賞の歴史上、以下の人物が受賞を辞退したことが明らかになっている。
福本豊 - 1983年(昭和58年)6月に当時の世界記録となる通算939盗塁を達成。中曽根康弘首相から授与を打診されたが、『そんなんもろたら立ちションもでけへんようになる』(本人談)として辞退した[20]。日本全国向けには『呑み屋に行けなくなる』と報道された。なお大阪府知事の賞詞は受賞している。
古関裕而 - 1989年(平成元年)に授与(没後)が内定していたが、親族が辞退。
イチロー - 2001年(平成13年)、メジャーリーグで日本人選手史上初となる首位打者を獲得する活躍を見せた事により、小泉純一郎内閣から授与を打診されたが、『国民栄誉賞をいただくことは光栄だが、まだ現役で発展途上の選手なので、もし賞をいただけるのなら現役を引退した時にいただきたい』と固辞した。2004年(平成16年)にも、メジャーリーグのシーズン最多安打記録を更新した事から授与を検討されたが、再度固辞した。
選定基準はもちろんあるのでしょうが実際のところどうなんでしょう?
今回、長島茂雄・松井秀喜両氏の贈呈?が検討されているようです。
まぁ、長島さんにしては理解できる。華やかな記録を持っている訳ではないが記憶に残る選手として野球界に多大な貢献を残しているし・・・
松井さんについてはどうなんだろう。
ケチをつけるつもりは全くないし日米両球界での成績は胸を張れるものだとは思います。
ただそれだったらパイオニア的な存在で奪三振王やノーヒットノーランまでやっちゃってる野茂さんはいいの?と思ってしまう。
それに両氏とも巨人出身ということがキナ臭さを感じてしまう。
両氏とも広島や横浜出身だったらどうだったんだろうと思ってしまう。
吉田沙保里さんは確かにすばらしい。
オリンピック3連覇に世界大会13連覇!
ただ吉田さんと比較すると見劣りはしてしまうのだろうけど、同じく3連覇している野村忠宏選手・伊調馨選手はいいの?と思ってしまう。
吉田さんがズバ抜けた記録を持っているからなんだろうけど、他の人と比べたらどうなんでしょう。
まぁ、言い出したらキリがないので・・・(笑)
この名誉ある国民栄誉賞辞退者がいます!
正式に辞退というよりも事前打診の段階での事態ということらしいですが。
下に転写させていただきますが、福本豊氏の「そんなもんもろうたら立ちションもできんようになる」って言うのが笑える( ´艸`)
賞の歴史上、以下の人物が受賞を辞退したことが明らかになっている。
福本豊 - 1983年(昭和58年)6月に当時の世界記録となる通算939盗塁を達成。中曽根康弘首相から授与を打診されたが、『そんなんもろたら立ちションもでけへんようになる』(本人談)として辞退した[20]。日本全国向けには『呑み屋に行けなくなる』と報道された。なお大阪府知事の賞詞は受賞している。
古関裕而 - 1989年(平成元年)に授与(没後)が内定していたが、親族が辞退。
イチロー - 2001年(平成13年)、メジャーリーグで日本人選手史上初となる首位打者を獲得する活躍を見せた事により、小泉純一郎内閣から授与を打診されたが、『国民栄誉賞をいただくことは光栄だが、まだ現役で発展途上の選手なので、もし賞をいただけるのなら現役を引退した時にいただきたい』と固辞した。2004年(平成16年)にも、メジャーリーグのシーズン最多安打記録を更新した事から授与を検討されたが、再度固辞した。