お疲れ様です。小澤です。



今日は平塚と横須賀現調行ってきました。
横須賀に行くときに知り合いのY氏に連絡を取り、時間的に合いそうだったので一緒に連れ立って見に行きました。



現場を見る前に
1.周辺の販売物件・成約事例を閲覧する
2.必要性を感じたら周辺業者のヒアリングをとる
3.暫定事業計画をたてる
4.現地調査
この流れで推進しています。



現場を先に見るんじゃないの?



事情によってはありますが、原則は後です。
何故か?



1.最初に現場を見たときの顔(不動産の)の良し悪しで、計画を大きく左右されない事。
2.競合物件・成約物件を同時に見て回れる。(数字上だけでなく現物を見ての修正)
3.事業計画があると現場で即修正案がだせる。



プラス
グロスが大きい・区画が多い・特殊物件などの不安要素がある物件に関しては、地元業者さんに声をかけ(昼飯がてらとか・・・)同行してもらうようにしています。
最近は不動産の相場も短期間で変動したり、地元特有顕在層が存在するからです。



もちろん人間的・仕事的に信頼のおける人物のみです。
情報商売なので勝手に情報流されたりとかすると、秘密裏にという物件もありますのでトラブルのもとになります。
相場に関しても「いけますよー(´0ノ`*)」とか此方の意見に肯定しかしてくれない方よりも、自分の意見をざっくばらんに言って頂ける方が有りがたいです。



今日も非常に参考になりました。
区画割りの意見は一致しましたが(笑)
有り難うございました('-^*)/
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