お久しぶりです。

PCがずっと壊れたままでネットに接続出来ない状態でしたが、本日なんとか復活させました。


日本が今大変な事になっています。

理科の授業で地震を扱うときによく子供達を「プレートはじけたらとんでもないことおきるぞ~」なんてびびらせていましたが、本当に想像以上の大惨事となってしまいました。

被害に遭われた方々にはなんて声をかければよいのか全くわかりません。
でもこんなときだからこそもう一度自分達の足元をみなおしてみんなができることをしていかなければいけないのでしょうね。


自分の高校・大学時代の学友にはいわゆる「官僚」になった奴も大勢います。
東京電力に就職した奴もいます。

彼らは今まさに命がけで日本という国を守るために戦ってくれています。
親族が被災して亡くなっていることもある中でまさに彼らは地震発生から一睡もしないで事態を打開すべく不眠不休でこの国のために最前線で戦ってくれているのです。

もちろん官僚や政治家、電力関係だけではなくあらゆる職種の人達がこの現状を少しでも良くしようと頑張ってくれていることでしょう。


そんな中で自分達には一体何ができるのか?

節電・募金・・・もちろんこういったことも大切でしょう。

でも1000年に一度といわれるこの災厄の中で日本という国を復活させるのにまず欠かせないのはなにより「人」そのものだと思います。

おそらくこの地震のもたらした爪痕はこの先何十年も残ることでしょう。
それを乗り越えていくためには今の子供達の力が絶対に欠かせないと思います。

正直「やった~、これでしばらく学校・塾休みだ~」なんてワクワクしちゃってる小学生も大勢いると思います。(自分も絶対そのタイプです)

でもこの日本という国を立ち直らせるためには絶対にみんなの力が欠かせません!!

自分はこの日本という国が大好きですし、これだけの危機の中で毅然かつ冷静にふるまっていける日本人に生まれた事を誇らしくも思っています。
(あ、もちろん自分は特定の思想や宗教には全く傾倒していませんので、あしからず・・・)

小・中・高・大学・・・、学生のみんなはこんなときだからこそ将来の日本という国の担い手として色んな事を学んで勉強して欲しいと思います。


そして、えらそうなことを言っている今の自分には一体何ができるのか?


大学生のとき国Ⅰの試験を受けて官僚になるといっていたクラスの友人を権威主義にとりつかれてんじゃん?とどこかで馬鹿にしていた自分が今となっては本当に恥ずかしい限りです。

たかが「塾のせんせい」にすぎない自分にできることといったら「授業をする」こと位なのです。

そのくらいというかそれしかできない自分ですが、この国のピンチに際して自分もできることはしたいと考えています。

今すぐ、ということはもちろん無理だし逆に迷惑をかけてしまうと思いますが、

この状況が少し落ち着いたら被災地にいって小・中校生に学校が完全に復活するまでの間一緒に勉強することができないかなぁ?と考えています。

もちろん思いつきだけで行動してしまうのは良くないということは理解していますし、今ウチの塾に通ってくれている生徒達に迷惑をかけるわけにもいきません。

それにこういうのってまずは自分の生活基盤がしっかりしていることが大前提だと思いますので「中学受験の専門塾」という本業をまずは全うした上でということになるとは思います。

でも例え週一度の休みの日だけでも何もしないよりはもし迷惑にならなければやれることはやった方がいいのかなぁと思うのです。


おそらく現地の学校の先生方も相当疲れていることでしょうし、何より「勉強以外の部分」の子供達のケアが大変になってくるはずです。

せめて「授業」に関する部分だけでも負担を分け合えればなぁ、というところです。

本当に今はまだ思いつきの段階です。
現実的には自分一人で実現できるものではないとわかっています。

・現地の方との窓口をどうするのか?
・場所の問題(公民館や体育館でいいのかな?)
・人数の問題(自分一人だけでもなぁ?)
・交通手段・時期・タイミング etc

クリアしなければいけない課題がたくさんあります。

そこでこのブログでこれに賛同してもらえる同士を募りたいと考えています。

もちろん交通費も自腹になるでしょうし、体力的にもかなりハードになると思います。こちらからギャラをだすこともできませんし、おそらく何の見返りも期待できないでしょう。

でも、たかが塾の先生でもやれそうなことを一緒にやってみませんか?

もしこの自分の思いつきに賛同していただけるという奇特な方がいらっしゃったらメッセージでも電話でも構いませんのでご一報ください。

アクシズ進学教室のホームページ
電話番号:045-392-6635
(24時間OKです!)

また塾講師以外の職種の方でも現地とのパイプをお持ちの方、例えばマイクロバスのようなものを貸してくだされるかも(!)という方どんな方でも構いませんのでご連絡いただければ・・・と思います。

そしてこの長いブログを呼んで共感していただけた方は是非知り合いの「大人」の方にこのブログを紹介して頂きたいと思います。

自分のことを知っている卒業生のみんなやその保護者の方は
「ガラにもないこと言いだしちゃって!!」と苦笑されるかもしれませんね。
(ホント、自分でもその通りだと思いますよ)

でも恥ずかしがってる場合じゃないっすよね!
もうすぐ2月もおわりですね。

2月は塾関係者にとっては本当にあっという間に過ぎ去っていきます。

中学受験に高校受験、そして新年度の準備・・・。

どの塾もこの時期は様々なキャンペーンを行ったり、あるいは日に2度3度の電話攻勢をかけたりととにかく新しい生徒の取り込みに必死になります。

AXIZ進学教室でも2月は無料体験授業のキャンペーンを行ってきました。
こちらの方は今週で終了となりますが、今後も一週間の体験授業は随時行っていきます。

新年度を迎え
「本当に今のままでよいのかな~?」
と少しでも不安を感じている人がいたらこれからも気軽にお問い合わせくださいね。

AXIZ進学教室では自分と小6生の関係をいわゆる「塾の先生」と「生徒」の関係ではなく、来年の合格を目指して一緒に戦っていくチームのようなものと考えています。

ですから体験授業にでてもらった後にしつこく電話で「ウチにきませんか?」と勧誘するような事は一切行いません。

授業に出てみて、
「ここなら1年間頑張っていけそうかも!!」
と感じてくれたら通ってくれればよいと考えています。

どの塾に通うにせよ、大事なことはこの1年間をなんとなく流していってしまわないことです。

中学受験は一生に1回!!

来年の今頃、スッキリした顔で受験を終えていられると良いですね!!

AXIZ進学教室
日程・コースについてのお問い合わせ・お申し込みはこちらこちら→アクシズ進学教室のホームページから

おひさしぶりです。

pcの調子が悪く一人で悪戦苦闘・・・。
なんかこういうのってすっげ~イライラしません?

こんな小さい板に深夜まで振り回されて無力感を感じますよね。

カメラの調子も悪いので今回はビデオはなしで・・・。

さて、今週の1題(もう先週になってしまいましたが・・・)は難関校特別コースで扱った鴎友女子の問題です。前回のフェリスの問題と比べるとかなり「まっとう」な問題です。どの学校で出題されてもおかしくなのでしっかり押さえておきましょう!

ケーキを80個仕入れ、仕入れ値の2割5分の利益を見込んで定価をつけました。仕入れ個数の6割は定価で売れましたが、6個はぐちゃぐちゃで売れず、残りは定価の10%引きで売りました。このとき全体の利益は¥2590でした。ケーキの定価は?

よく見るタイプの問題でしょ?授業でこの問題に取り組んだ少年は初め面積図で考えて処理しようとしましたが途中でうまく行かなくなってしまいました。さてこのタイプの問題では大事なポイントが2つあります。

1 値段が?? → 仕入れ値などを<100>と決めてしまう
2 利益=総売り上げ-総仕入れ値


ケーキの仕入れ値 <100> → 総仕入れ値は<100>×80=<8000>
定価      <100>×1.25=<125> → 80×0.6=48個
値引き後の売値 <125>×0.9=112.5  → 80-(48+6)=26個
総売り上げ   <125>×48+<112.5>×26=<8925>
利益      <8925>-<8000>=<925> ← これが¥2590!!


後は2590を925で割ってから125をかければ終わりです。

もちろん他にも「利益の分」だけでかんがえる解法などもありますが、ポイント2を忘れなければこのタイプの問題は計算は面倒ですが確実に解くことができます。

そしてこのタイプの問題でもう一つ気を付けることは上記のように
「自分が今、何の値を考えているのかしっかり整理して残しておく」
ということです。(定価・売値などの部分ですね!)

ここがないから、自分が今何をやっているのか??になってせっかくいい線までいっていたのに途中で訳がわからなくなってしまう受験生をたくさん見ています。


AXIZ進学教室の2月無料体験授業も残すところあと1週間!!

少しでも興味のある人は体験授業に参加してみてね!

AXIZ進学教室では現在2月無料体験授業の参加を受け付けています。
日程・コースについてのお問い合わせ・お申し込みはこちらこちら→アクシズ進学教室のホームページから

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今夜はかなりの雪ですね。

ここ2年は幸いなことに中学受験の時期に雪が降っていませんが、数年前まではなぜか毎年渋谷幕張の受験日や男子では浅野等の入試日となる2月3日などにかなりの大雪となることが多かった記憶があります。

この前の日曜日に行った体験授業では鎌倉女学院の算数と法政二中の理科を題材に授業を行いました。

この時期入試問題を扱うのはまだまだ時期尚早に感じる方も多いと思いますが、実は入試問題の大半は多くの進学塾で五年生の時に扱った単元です。

六年生になるとすっかり五年生で勉強したことをどこかに置き忘れてしまう子が多いですが
(教える側もそうともいえますけど・・・)
今の時期でも実は理系にかんしては堂々と入試問題に向き合っていけるのです!

この前体験授業に参加してくれた子達もかなりの長時間、一生懸命問題に向き合ってくれました。


さて、今日は入試にまつわる嘘のようなホントの話です。



多くの塾で、

「止め!と言われたら途中でも鉛筆をすぐおくように!」

と言われていますよね?

でも、あれってホントはダメなんです!


考えてみてください。

今までみんななんのために勉強してきたのか・・・。

今試験を受けているまさにその学校に合格したかったからではないのですか?

複数回の入試日を設けている学校もありますが、

今受けているそのテストはそのテスト、それっきりです。

そこで全てを出し切らなければきっと後に後悔が残ります。

「止め!」
と言われても

後少しで計算終わって答え出せそう・・・
あと10文字くらいで記述が書ききれそう・・・


そういう場合はたとえ「止め」の合図があっても絶対にやりきってしまうべきです!!

もちろんやり過ぎは絶対ダメですよ。

でも学校側だってよほどひどい場合(試験監督に止められてもまだ止めないetc)でない限りは多少目をつぶってくれるし、
むしろそのくらい「ウチの学校に入りたい」意志を見せている受験生に悪い感情は持ちません。


今年度も某神奈川の男子校である男の子が止めの合図のあとも必死で国語の記述を仕上げきりました。

自分がその子に
「中途半端だったら絶対あきらめないで書ききってこい!」
というアドバイスをしたのですが、まさに入試の本番で彼はそれを実践してきたのです。

結果は見事合格!!


また数年前にフェリスを受験したある女の子は算数であわててしまって問題を読み切れない・・・という悪いクセがありました。

そこでその子には普段の模試などから試験が始まったらすぐに問題用紙ではなく解答用紙に大きく
「問題文をしっかり読む!」
と書くよう言いました。

なぜ問題用紙ではなく解答用紙なのかと言えば、問題用紙の一枚目にそれを書いてもページをめくったり時間がたってくるうちに気をつけることなどどこかに飛んでいってしまいますが、解答用紙であれば
試験の間中、常にそれが目に入ってきて嫌でも意識せざるを得ないからなのです。



もちろん試験終了前に解答用紙に書いた自分への注意書きは消すように言っていたのですが、

なんと入試本番で解答用紙にデカデカと書いたそれを残したまま答案が回収されてしまったのです!!

さすがに本人はそのことを気にしていましたが・・・

結果は見事合格!!


今年度の男の子も数年前の女の子もおよそ普通の塾ではむしろ「やってはいけない」とされることを本番でやってしまっています。

でも結果は二人とも見事に合格を勝ち取っています。


二人に共通することがなんなのかわかりますよね??

その試験にかける執念です!

来年の入試でみんなもそのくらい「合格したい!」という執念をもって本番に臨んで欲しいと思います。

そしてそれだけの執念をもって本番に臨めるのはこの一年本当に頑張った受験生に限られるということも忘れないで下さいね。




そろそろ各塾が今年度の合格実績を大々的にアピールする時期になりましたね。

どの塾も
開成○○名!
とか
御三家○○名!
とか
世間一般で上位校・難関校とされている学校の合格実績を声高にアピールしています。
(各塾の合格者数を足すとなぜかその学校の合格者数を大幅に超えてしまうのが??ですが・・・)

確かに開成もその他の御三家と言われる各学校も昔からの歴史ある、それぞれ良い意味で学校のカラーが確立されている素晴らしい学校です。

でも開成が日本一の学校かと言われれば、決してそうではないはずです。

どの塾もこういった学校の実績をアピールしたがりますが、そろそろそんな悪しき伝統の無意味さにみんなが気づいていくべきではないでしょうか?

受験生の数だけ志望校があり、
塾講師の役割はそれぞれの志望校に合格させるためにいかに生徒を導いていくか
ということに尽きると考えます。

そこに学校の上下などあるはずありません。

もちろん講師の側も自分の担当していた子がいわゆる御三家レベルの学校に合格してくれれば当然うれしくて舞い上がってしまいがちです。

でも、カッコつけてるわけではないですが、塾講師は

「合格は子供の実力、失敗は自分の責任」

と捉えるべきではないでしょうか?

例え5人中4名が開成に合格しても、一人が第一志望校の芝に合格しなければその年度は「負け」と捉えなければいけないと思います。

「全員を第一志望に受からせるなんて、絶対無理!!」
と考えているなら少なくとも進学塾の講師をする資格はないのではないでしょうか?

以前勤めた某進学塾の社長があまりにも適当な最下位クラスの扱いについて自分が疑問をぶつけた時に顔を真っ赤にして言っていたセリフです。

「まずは上の実績を出して生徒の頭数をふやすのが最優先だ。真ん中や下のクラスなんてそれからだ!」

こういう進学塾だからやたら合格実績をアピールするのでしょうね・・・。

AXIZ進学教室の目標はあくまで全員第一志望合格です。

一緒に1年間戦っていこうぜ!!


AXIZ進学教室では現在2月無料体験授業の参加を受け付けています。
日程・コースについてのお問い合わせ・お申し込みはこちらこちら→アクシズ進学教室のホームページから