お久しぶりです。
なんだかんだ熱かったオリンピックも終わりいよいよ9月に突入!!
これからは模試の回数も増え6年生は入試までのカウントダウン開始といったところですね。
さて、突然ですが
「のび太の顔」書けますか?
のび太ってあのドラえもんののび太です!
日本人であれば普通誰もが知っているはずの「のび太」
「のび太」という言葉を見ただけで心のなかではしっかりあののび太の姿が浮かんでいるはずです。
じゃあ紙と鉛筆を用意して本物そっくりにのび太が書けるかといえばおそらく多くの人が
のび太風の、「眼鏡をかけた少年」の絵にとどまってしまうことでしょう。
別にのび太じゃなくても構いません。
ドラゴンボールの悟空にフリーザ様
安倍総理に出川にイモト・・・
みんな絶対顔は知っているはずで心の中に思い浮かんでくるはず
でも「心に思い浮かぶ事」と「それを絵として再現する事」は全く別ですよね。
自分は小さい頃からそれが不思議で仕方ありませんでした。
「かっこいいロビンマスクの絵が書きたい」「ちゃんと心の中には思い浮かべられる」
でも自分で書くと変なきもいヨロイのおっさんになってしまう・・・
「どうしてだろう、なぜだろう・・・?」
すげ~不思議でムキになって一日落書きしていたこともあったっけな~(遠い目)
最後にはあきらめて実物の絵を確認してみます
やっぱり心に浮かんだ通りのロビンマスク
でも細かい所や各部のバランスなどが自分の書いた絵とは全然ちがっていました。
一度くらい見て書いてもいつでもうまく書けるようにはなりません。
何度も何度も机に落書きしているうちに(ごめんちゃい)いつの間にか「ちゃんと」書けるようになりました。
そしてあれから数百年がたちましたが、今でもしっかりかっちょええロビンマスクの絵がかけます。
(あ、ロビンマスク知らない人はググってね!)
なぜこんな話をかいたのか?
実は勉強もこれと全く同じだからです!!
みんなは塾で色んな事を勉強します。
算数の解き方に国語の漢字、社会の知識に理科の考え方etc
そしてしっかりおうちに帰り解きなおしや復習もしているはず?です。
でもテストになると
「あれっ?これなんだったっけ?あ~やったのは覚えてるんだけどでてこない~」
とか
「あ~この漢字、横線何本だったっけ?」
とか
誰でもそういう経験ありますよね!
これってまさに
「のび太」が心に思い浮かぶのに上手く書けないことと同じです。
ここまで読んでするどい君ならもう気づいた事でしょう…。
「ちゃんと勉強する」とは
「心の中ののび太をそのまま自分で書けるうようにする事」
||
「勉強した事を自分自身でいつでも再現できるようにする事」なのです!!
多くの受験生は「心ののび太状態」で勉強をやったつもりになってしまっています。
そこから一歩突き抜けて「自分でのび太かける状態」まで持ってこれる受験生はほとんどいませんし、逆にそういう所まで到達した子は当然ですがほぼ100%志望校に合格しています。
じゃあどうすれば「ちゃんと勉強できる」のか?
答えは超カンタン!!
だって確実にのび太が書ける人が誰だか考えればいいだけですもん。
確実に「自分でのび太書ける」人=毎日書いてる漫画家です!!
藤子先生ならいつ何時ものび太が…
鳥山先生ならいつ何時も悟空が…
尾田先生ならいつ何時もルフィが…
もう頭で考えて書くというより体に書き方が染みついてしまっているはずです。
「だって漫画家の先生達はそれが仕事じゃん!!」
ハイ、その突っ込み待ってました(・∀・)ニヤニヤ
「だって受験生にとって勉強はお仕事じゃん!!」
これから秋を迎え多くの塾では家庭学習の課題として志望校の過去問演習なども始まっていくことでしょう。
何度かこのブログでも書いたようにほとんどの塾はみんながおうちでやった過去問の答案の点数だけチェックして
「計算は必ずとろう!」とか「問題をしっかり読むこと」とか「最後の問題は捨てて基本問題をきちんととろう」とかてきと~なコメントが書かれて終わりです。
でも本当に志望校合格を目指すのであれば自分自身の志望校の問題についてだけでも
「ちゃんと」勉強していって欲しいと思います!!
初めてやったときの点数に一喜一憂せず、
志望校の問題についてはいつ何時でも解き方や答えが思い出せて自分で書ける!
それが「ちゃんと勉強する」という事なのです。
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