こんにちは陳です。久々に2日連続で書きこみました。
昨年10月からスタートしたブログですが、ちょっと難しい事ばかり書いていたので、少しシンプルに基本部分を本日は書いてみました。
タイトル通りECを構築するステップや注意点を簡単に書きます。
■EC構築のステップ
ECサイトを初めて構築する方々で、何をどうすれば良いのか分からない方もいらっしゃるかも知れません。
ちょっと以下に検討する内容を図にしました。
色々と実は検討する項目が有りますよね!
上記は大枠ですので、実際はもっとたくさんあります。
さて、では実際にECを構築して運営するに当たり、先ずは構築するECをどの様な物にするのか、これは非常に重要です、何故なら後から変更するのは大変だからです。
■EC構築のポイント
ポイントは色々とありますが、例を挙げると・・・
1.商品管理番号の持ち方
これは一度作ると根本的に変更する事は結構手間が掛かります。
商品管理番号の持ち方によっては、例えば一つの商品で15色あるとします、色別に其々ユニークな管理番
号が付いている場合、検索された商品一覧画面に15個色違いの商品が並んでしまいます。
これを良しとするか、駄目とするかは経営者の判断ですが、想定と違った場合は結構厄介な問題です。
例えば商品一覧では1つの商品として並べて、商品詳細に15色選べる内容にするには事前にそのようにDB
の設計をしなければなりません、その場合一覧表示した時に表示するマスター色の定義も必要になります。
2.商品カテゴリや階層
これも実は修正が厄介な部分です。
ユーザーにどう商品を検索してもらうか?事前にサイトマップできちんと設計しないと後で追加が困難な場合
があります。
例えばですが、化粧品販売サイトと仮定した場合、どうユーザーが検索するか?
・1階層目を「カテゴリ」と仮定しましょう・・スキンケア・クレンジング等・・・
・2階層目を「小カテゴリ」と仮定して・・・スキンケアの小カテゴリで化粧水やクリーム等・・・
当初これでOKと思ってECを作って、後からやっぱりメーカーからの分類も入れたい、海外製品が多いので
国別からのカテゴリも入れたい、原料からの選択も入れたい・・・・・・となると大変です・・・
その他色々とありますが、要は設計が大事である事です。
尚、EC構築とは別の話にはなりますが、ほとんどのサイトはクレジットカードの決済が出来ますが、
運営者の皆さまが見落とす1つのポイントがあります。
不正対策を考えてますか?
決済代行会社と契約して、ユーザーが購入する時にリアルタイムにカードの有効性をチェックしているので、クレジット代金のとりっぱくれは無いと考えている方が結構いらっしゃいます。
実は違います!ユーザーが払わなければ(事故等)返金請求されますよ!
クレジット会社との契約書では「本人確認」が義務づけられてます。ネットで本人確認はできません。
従ってユーザーが故意に払わなければ、或いは詐欺にあった場合は自腹です!
それを回避するには「3Dセキュア」と言うオプションを付けてください。
ユーザーがクレジットカードを利用する時に4ケタの暗証番号を記入して初めて決済となります。
3Dセキュアを導入していた場合詐欺にあっても保障して頂けます、但し月間売上の数%が上限ですが・・(確か5%?)
尚、3Dセキュアを導入するとクレジット経由の売り上げが2割から1割減ります・・・面倒なので途中でユーザーが止めてしまうのです。
どっちを取るかは経営判断です。