はじめまして、私の長期にわたるバゼドー病の闘病生活ですが現在はホルモンもほぼ落ち着き一段落した状態になりました。

 

こちらのページをみられている方は、悩んでいる当人、関係者などかと思いますが参考になればと思い、私の体験談やアドバイスなど記載していきます。

 

私は約3年の投薬治療から、アイソトープ治療を経て、現在では約5年経過しています。

 

約3年の投薬のメルカゾールには非常に苦労しました。非常に辛い薬でした。なかなか改善も見られずにアイソトープ治療に移行しました。

 

アイソトープには、いろいろな副作用があり特にノイローゼやウツ、悪寒などの低下症の副作用には苦労しました。お医者様は医学的な判断の材料となるホルモンの数値しか見ません。もちろん話は聞いてくれますが、人によってさまざまな副作用があるのでそれを理解してもらえるのは正直、難しい問題です。

 

ノイローゼの原因は、アイソトープを体に入れることにより体が慣れて行く過程であったと思います。原因不明の片頭痛があり半年近く悩まされました。こちらは市販の頭痛薬にて改善でき、現在は特に発症していません。

 

ウツに関しては、正確には低下症によるホルモンバランスの乱れからくるものであると思います。アイソトープの影響で体のホルモン値が下がるのでチラージンを含む他の薬を混えて、飲む時間なども含めて対処してきました。現在は低下症も含めて薬でコントロールできています。

 

こちらには苦労しましたが悪寒に関してですが、私の体感では以前の体に比べてマイナス5度程度の体の冷えを感じるようになりました。以前は夏の35度の気温は暑くて辛かったですが低下症になるとこの暑さがきつくないようになりました。反面、冬の15度は寒く感じるようになり、体を常時温めるようになります。これはいわゆるパッチなどの下着や厚い靴下など着用するようになり対応しています。また膝から下が寒いので、布団にくるまったり、いわゆる「あんか」を足元におき、足の裏から温めたりが有効でした。もちろん電気ストーブなども有効であります。ポイントは下半身をいかに温めるか?でした。

 

悩まされたもう一つは、声枯れです。低下症の症状である一つの副作用ですが、コレは薬の飲み方を変えて、またプラスアルファすることで改善されてきました。これには非常に悩み苦労しました。カラオケなどはこの時期は歌えなかったですが、現在は解消して普通に歌えるようになりました。ちょっとした工夫ですよね。改善できないではなく、改善する方法を考えることしかなくたどり着いたノウハウです。

 

皆さんも、同じようにお困りの方がいらっしゃると思います。私は私自身でいろいろな人体実験を繰り返して、いろいろなノウハウを持っています。よければアドバイスなどできると思います。同じ境遇の方が1日でも早く辛い時期を乗り越えて、少しでも明るい毎日が送れることをお祈りしています。現在は、以前にくらべて上手くホルモンとつきあうことができ、安定しています。よければコメントなども宜しくお願い致します。