NTTドコモは2021年5月12日、ドコモの割安プラン「ahamo(アハモ)」の契約件数が100万件に達したと発表しました。

 

契約顧客の過半数は30代以下とのこと。

 

日本政府が口出しした「携帯電話料金の値下げ要求」に対してドコモのアンサーがこのブランドです。

2021年3月26日の提供開始から4月30日までのおよそ1カ月の累計は驚異的数値。

 

さすがの横綱相撲です。

しかも事前登録は250万件にも上っていたといいます。

 

ニューノーマルで定額制のサブスク化する携帯料金プラン。ユーザーにはメリットばかり?