たまにダメな映画であったり、くだらないな、と思いつつも最後まで見てしまう、なんてことはほんの数年前までは、あるいは今もあるかもしれません。
今回お話しするのはですね、
正直そういう類のものには入れたくないというのが気持ちではあるんですね。入れたら「プレデター」シリーズとか「ホームアローン」シリーズとかに失礼というか、そういうレベルw
まあ要は、愛嬌こもったダメなどというレベルではなく、普通に嫌いな映画なんですけれども
最後まで見てしまった、今日はそんなお話しです。
「仮面ライダー対スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」
2012年の春に公開されたこの作品が今日からYouTubeで公式から期間限定で無料公開されたんですね。
知っている人からすれば、「ああ、あれね…(´ω`)」となるやつなんですね。
ゴミのような脚本に翻弄されるキャラクター達、リスペクトされるべきが駒と化す歴代戦士、そしてヒーローのみならず人気の歴代ボスキャラまで戦闘員以下の扱いに遭い、挙げ句の果てに世界を懸けて自業自得と言わんばかりの爪の甘さから生じる内輪揉めを繰り広げる、終わった頃には「一体全体何があったんだっけ」と言わざるを得ないかなり苦痛な約1時間半。なのに
たぶん麻痺した可能性もあるんですけど、好きなキャラクターがメインを張っていたから辛うじて、って感じでしょうかw 特にディケイド、オーズなど。
今は春映画は作られてはいないのですが、一時期は毎年なんとも言えない脚本をベースにわざわざゲストも呼んで、テレビシリーズ、夏と冬の映画もあるにも関わらず東映は作ってた時期があったんですよね…。中にはそれほど悪いものばかりでもないんですけど、わざわざ時間割いてまでやることか…と思っちゃうんですよね笑笑(2011年「レッツゴー仮面ライダー」は藤岡弘さん、佐々木剛さん、宮内洋さんのゲスト出演というだけで少しウルっと…)
ただでさえテレビシリーズだけでキツキツのスケジュールだというのに、映画も併せて朝から晩まで撮影って…ブラック職場の極みよw
この春映画をやっていた頃の流れを
東映特撮ブラック時代
って僕は勝手に呼んでいます。
まあその先駆けになったような作品です。2016年にこの流れは終わったので、「終わって良かった」と素直に思ってしまった。
でも今日は見てしまった笑
理由ははっきりしています。ディケイドをメインに見ていけば良いんだ、とわかったんです。
「仮面ライダーディケイド」は平成仮面ライダーシリーズの10作目でして、世界の破滅を救うため九つのライダー(クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ)のパラレルワールドを旅する、というお話しでした。ちなみに旅をするたびにそこで絆を深めたライダーにも変身できるという、ショッカーどころか本郷猛まで泣かすような能力を備えています。
その設定も用いて、もともと築かれてきたシリーズの歴史とディケイドを混ぜることによって、各作品のコンセプトを再構築していく、そういうめちゃくちゃかつ結構メタな作品でもありました。番組のキャッチコピーは
その設定も用いて、もともと築かれてきたシリーズの歴史とディケイドを混ぜることによって、各作品のコンセプトを再構築していく、そういうめちゃくちゃかつ結構メタな作品でもありました。番組のキャッチコピーは
「全てを破壊し、全てを繋げ」
そんな何でもありな「ディケイド」、賛否両論でアンチも多いんだけれど好きな人はかなりの勢いで熱がある、という印象です。ちなみに個人的には後半エピソード、一部の映画は嫌いだけれども、それ以外は好き、という自分で言ってても面倒くさいw まあそういう作品です。
できっと「ディケイド」は設定が大雑把ゆえに汎用性がきくんでしょうねw だからこそ20作品目の「仮面ライダージオウ」でもほぼ準レギュラー的な存在だったり。基本世界そのものを舐めてるような男なんですが、結構頼りになるところが憎いんですよねwそのキャラクター性だけは悔しいですが、好きです。
そんなキャラが好きな方、ちょっとこの記事で興味を持ったという方は、
試しに
「スーパーヒーロー大戦」いかがですか?↓
ダメな映画って言ってたじゃねえかよ!wwwまあそうなんだけど!汗
しょうもねえ映画と思ったときはすぐやめれますw 少なくとも11/8までは無料なんで!笑
しかも良いタイミングかも知れません、どうやらまだアイツ、まだ出番あるような雰囲気なので笑
僕はひねくれながらも平成世代の端くれとして期待しておこうと思います。僕らの生きた平成はそう大人しいようなもんじゃねえな、と令和を突き破ってなお暴れまくる平成ライダーたちを見て思ったニールでした笑
というわけで今日は「スーパーヒーロー大戦」と「仮面ライダーディケイド」のちょっとした話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます‼︎
ではまた‼︎





