詞/詩の世界雨―雨は嫌いじゃないかと言って、わざわざ外に出て雨に打たれる程好きでもない。雨―雨は好きじゃないでも、降らないで欲しいと思う程嫌いな訳でもない。雨は心をあらわす沈んだ時に降る雨は、少し濁って暗くなる。穏やかな時に降る雨は、透明な水色で弾いた水滴に光りが乱反射して輝いて見えた。―キライじゃない