■NEXT!イマジン・ヨコハマ発進!
イマジン・ヨコハマのプロデューサーを務めてきて、今回、この活動の継続を呼びかけた兎洞(うどう)です。
イマジン・ヨコハマを継続しよう、そのことに自分を活かそう。自分の中で、そう決めたのは、3月13日、このプロジェクトの最後となるワークショップで、集まった参加者に継続を呼びかけたとき、多くの人が賛同してくれたことが決定打でした。
まだどうなっていくのかは分からないけれど、このイマジン・ヨコハマなるものに内包されている物語では、横浜市の委託事業であった最初の1年半は、きっと、最初の1ページなのだろうと思います。
未来のヨコハマへの想いがこもった宣言文やマーク、スローガンが完成した、これから先に、この物語を楽しめる思いもかけないような展開があるのだろうと思うのです。
これから、イマジンヨコハマという物語で、一体何が起こっていくのか、僕も含め、企画メンバーが見たり聴いたり感じたことを語っていきます。
兎洞 武揚