NexTidEvolution -3ページ目

「夏休み!ピープルデザインシネマ」開催!







弊社代表 須藤が代表理事を務めるNPO法人ピープルデザイン研究所
アルファ ロメオ様のご支援を受け、
8月23日(土)16:00から、川崎プラザソル(ラゾーナ川崎5F )にて、
「グレートデイズ!―夢に挑んだ父と子―」(8月29日(金)公開)の
試写会を兼ねた「夏休み!ピープルデザインシネマ」を開催します!

当日は、試写会に加えて、スペシャルゲストを迎えてのトークショーや、
音を振動で伝え、聴覚障害のある人も映画を楽しめる
「体感音響システム」の体験会(先着30名)を開催。

ハンディキャップを持った方々が映画を介して混ざり合う、
自然な共生感を体感して頂きます。

ピープルデザイン川崎プロジェクトの第一弾となる、
記念すべきこのイベントに、facebookをご覧の皆様、
先着25組50名様を特別にご招待いたします!

ご参加ご希望の方は、代表者のお名前、年齢、ご連絡先を明記の上、
Nextide facebookページまでメッセージをお送りください。
<※定員に達し次第締切りとなります。>

<「夏休み!ピープルデザインシネマ」>
日時:8月23日(土)15:30開場、16:00上映開始
場所:川崎プラザソル(ラゾーナ川崎プラザ5F)
地図:http://www.plazasol.jp/map.html
上映作品:「グレートデイズ!―夢に挑んだ父と子―」(8月29日(金)公開)
主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
共催:川崎市
協賛:パイオニア株式会社アルファ ロメオ(フィアット クライスラー ジャパン)
協力:ギャガ株式会社NEXTIDEVOLUTION

イベントの詳細は川崎市ホームページまで
お問い合わせ : 044-200-2457 ( 川崎市健康福祉局障害者雇用・就労推進課 )


Nextidevolution
NPO法人ピープルデザイン研究所
$NexTidEvolution
http://jp.alfaromeo-jp.com/

ピープルデザイン川崎プロジェクト、始動!





2014年7月15日(火)、
弊社代表須藤が代表理事を務める、
NPO法人ピープルデザイン研究所川崎市は、
ピープルデザイン(”心のバリアフリー” をクリエイティブに
実現する思想や方法)の考え方を活用し、多様な人々が混ざり合い、
賑わいのあるダイバーシティ(多様性)のまちづくりを目指し、
連携・協力を推進するため、包括協定を締結いたしました。

【連携・協力の対象分野】
(1) 心のバリアフリーの意識の普及啓発
(2) 多様な人々が自然に混ざりあうまちづくりの推進
(3) 未来を担う子ども達を中心とした次の世代へ向けた、
  持続可能な地域づくりの推進

福田市長を本部長に、庁内横断の
ピープルデザイン推進組織を立ち上げ、
2020年東京オリンピック・パラリンピックや、
2024年市制100周年を見据えて、
「ヒトづくり」、「コトづくり」、
「モノづくり」、「シゴトづくり」を中心とした、
様々なまちづくり施策を展開していきます。

ワクワク・ドキドキの、クリエイティブな
ダイバーシティのまちづくりに、ご期待ください!



Nextidevolution
NPO法人ピープルデザイン研究所
$NexTidEvolution
http://jp.alfaromeo-jp.com/

2014年 横浜FCさまとの就労体験第一弾、終了しました!







今年で3年目を迎えるオフィシャルソーシャルパートナー
横浜FCさまとの就労体験イベントを
6月14日(土)「かながわ区民DAY」の日に、
ニッパツ三ッ沢球技場で開催しました!

5回目を迎える今回は、横浜市神奈川区、保土ヶ谷区、川崎市中原区の
福祉施設の3か所から、合計7名の利用者の方々が参加し、
スタジアムのメイン入り口2カ所にて、プログラムの配布を行い、
運営スタッフとして活躍していただきました。

夏日となったこの日、
14時の開場にあわせてスタートし
6,000人を超える熱狂的なサポーターの皆様を
お出迎えすることが出来ました。

16時のキックオフで就労体験を終了。

その後、参加者全員で試合観戦をして、
横浜FCさまを応援しました!

手に汗握る試合展開でしたが、
惜しくも2-2で引き分け。

就労体験に参加したスタッフより
「今まではお客の立場のみだったが、迎える立場に
なれる事はとても良い経験になった」
「メンバーのいつもと違う表情や、仕草が見れたのが
印象的でした!」
「会った事のない人と接するのは楽しかった」
「初めてのスタジアムで、仕事ができたことが
楽しかった」
とコメントを頂きました。

今回参加して頂いた皆さん、
暑い中長時間の立ち仕事、大変お疲れ様でした!

そして、今回も多大なるご協力をいただいた
横浜FCさま、本当にありがとうございました!

次回の就労体験企画は、9月6日(土)、
同じくホームのニッパツ三ッ沢球技場で行われる、
横浜FC vs.ザスパクサツ群馬です。

みなさま当日は、スタジアムで一緒に横浜FCを
応援しましょう!

チケットは8月2日から発売開始。
こちらのサイトからお求め下さい↓
http://www.yokohamafc.com/ticket/purchase/


by wataru


Nextidevolution
NPO法人ピープルデザイン研究所
$NexTidEvolution
http://jp.alfaromeo-jp.com/

「feels~カラダで感じる上映会~vol9. 映画『共喰い』」



「feels~カラダで感じる上映会」は、
ネクスタイドのオーガナイズによる、
映像を言葉で説明した"音声ガイダンス"と、
パイオニアの代表的な社会貢献活動「身体で聴こう音楽会」で
毎回使用している"体感音響システム"により、
ハンディのある方もない方も混ざり合った状態で、
映画を全身で感じていただく上映会です。

第9回目となる今回は、
ネクスタイドが昨年、「従来の音声ガイダンス」に代わる、
新しい取り組みとして挑んだ、映画『共喰い』を上映します。


<「従来の音声ガイダンス」に代わる新しい取り組み>
1)映画そのもののSE(効果音)を通常の7倍の感度で収録
2)映画の演出上の特徴である、一人称の語りが根底で流れ、
  状況を説明する台詞が場面の前後に入るという演出・脚本の特徴を活かし、
  ストーリー展開と同時進行で状況説明がなくても、
  その前後に場面を感じさせる名刺や形容詞が入っていれば、
  映像が見えなくてもどんな状況か理解できるはずと考え、
  ネクスタイドならびにNPO法人ピープルデザイン研究所が
  「ピープルデザイン」の視点で提案・監修。
3)昨年公開時、上映終了後に「アフターシネマカフェ」を開催。
  「アフターシネマカフェ」とは、視覚障害者の人が
  映画を見終わった後に、わからない部分や疑問点があった場合、
  お茶を飲み、コミュニケーションを楽しみながら、
  その点を人の力で解決していくというもの。

今回の上映会では、上記3)の「アフターシネマカフェ」に代わり、
上映終了後に「トーク&ティーチイン」を開催します。

「トーク&ティーチイン」は、ネクスタイド代表の須藤と、
スペシャルゲストにブラインドサッカー日本代表の
加藤健人選手をお呼びして行います。


「feels~カラダで感じる上映会~vol9. 映画『共喰い』」
supported by
ビターズ・エンド(http://www.bitters.co.jp/
アルファ ロメオ (http://www.alfaromeo-jp.com/


【開催日時】
5月17日(土) ①13:00~15:00 ②16:00~18:00

【会場】
パイオニア プラザ銀座 B1F 視聴室

【定員】
各回15名様(ペア応募可) ※応募多数の場合は抽選

【お申し込み】
下記URLをクリック頂き、ページ最下部の
「このイベントに申し込む」から、お申し込みをお願いいたします。
http://pioneer-ginza.jp/event_report/2014/05/517-feelsvol9.html

【参加費】
無料 ※会場までの交通費はお客様負担となります。

【応募締切】
5月11日(日)

【当選案内】
当選された方には5月13日(火)までに
メールでご案内いたします。

※当映画はR-15指定の為、ご応募は16歳以上の方に
 限らせていただきます。





■映画『共喰い』
母さん、なんで僕を生んだのですか?
あの男の血をひく僕を――。

昭和最後の夏。欲望をむきだしに生きる男たち、
本音を隠してしたたかに生きる女たち。
"性と暴力"、人間の奥底に潜む欲望があぶりだされる
濃厚で豊穣な物語。

血の宿命に囚われた父と子。負の連鎖を断ち切る母。
人間の根源にある性と暴力を描きつつ、
物語は、原作にはない驚愕のラストへ――。

欲望をあぶりだし心の奥底に潜む闇を映す、濃厚で豊穣な物語
芥川賞作家・田中慎弥の同名小説を、名匠・青山真治が映画化!

昭和63年夏、山口県下関市。17歳の遠馬は、
父親とその愛人と共に暮らしている。普段は明るく、
息子思いなところもある父だが、彼にはセックスの時に
女を殴る暴力的な性癖があった。
戦争で左手を失った遠馬の実母は、そんな夫に愛想を尽かし、
遠馬を産んですぐ家を出て、魚屋を営んでいた。
父を疎ましく思う遠馬だが、幼なじみの彼女・千種と
何度も交わるうちに気づいてしまう。
自分にも確かに父と同じ、忌わしい血が流れていることを――。

第146回芥川賞を受賞した田中慎弥の同名小説を、
日本を代表する世界的名匠・青山真治(『EUREKA ユリイカ』『東京公園』)
が映画化。性と暴力、人間の欲望がうずまき、
心の奥底に潜む深い深い闇をあぶりだす濃厚で豊穣な物語に
、脚本家・荒井晴彦が、原作にはないオリジナルの結末を用意した。
映画化に際し、田中慎弥は「小説の『共喰い』こそが一番。勝負です」
とコメントしたが、完成作品を観て「ああ、やられた」と絶賛。
人気小説を映画化した、いわゆる「原作もの」とは一線を画す
奇跡のコラボレーションが実現し、
まぎれもない「本物の映画」がここに誕生した。

出演:菅田将暉 木下美咲 篠原友希子 光石研 / 田中裕子
監督:青山真治 原作:田中慎弥「共喰い」(集英社文庫刊)
脚本:荒井晴彦  プロデューサー:甲斐真樹
アソシエイトプロデューサー:佐藤公美
撮影:今井孝博 照明:松本憲人 音響:菊池信之
美術:清水剛 音楽:山田勳生/青山真治
編集:田巻源太 ヘアメイク:田中マリ子
衣裳:篠塚奈美 助監督:吉田亮 制作担当:中村哲也
企画協力:集英社 制作プロダクション:スタイルジャム
製作:『共喰い』製作委員会
(スタイルジャム、ミッドシップ、ギークピクチュアズ、
アミューズソフトエンタテインメント、TOKYO MX、ビターズ・エンド)
配給:ビターズ・エンド(C)田中慎弥/集英社・2013『共喰い』製作委員会
R15+


by Masa


Nextidevolution
NPO法人ピープルデザイン研究所
$NexTidEvolution
http://jp.alfaromeo-jp.com/


Pen Onlineさんにご紹介頂きました!



Pen Onlineで、弊社代表ならびに
NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事 須藤の書籍、
「意識をデザインする仕事」をご紹介頂きました!

Pen Online
http://www.pen-online.jp/news/culture/ishiki-people-design/

当書籍の印税は全額、NPO法人ピープルデザイン研究所の
運営資金として、大切に活用させて頂きます!

まだ読んでない!という方は、
ぜひこちらからポチっとお願いします!

Amazon.co.jp:「意識をデザインする仕事」
http://www.amazon.co.jp/意識をデザインする仕事-「福祉の常識」を覆すピープルデザインが目指すもの-須藤シンジ/dp/4484132427/


by Masa


Nextidevolution
NPO法人ピープルデザイン研究所
$NexTidEvolution
http://jp.alfaromeo-jp.com/