かつては人気アイドルやグラビア・クィーンなどが大人の女優へ変る際にヌードを披露するのが主流だった芸能界。時を経て、現在トップで活躍中の若手女優たちのヌードに対する意識は少々変わってきている。また売れる前の若い時期に脱いで、人気が出てからそれを封印するタイプ、新旧織り交ぜて紹介しよう。
どうしてもやりたい役だったから、大胆ヌードもOK。吉高由里子。
史上最年少で芥川賞を受賞した金原ひとみが原作、蜷川幸雄が映画化した話題作『蛇にピアス』で、オールヌードを披露した吉高由里子。現在のトリスウイスキーハイボール缶のCM「トリスとソーダを入れるだけ!」などで見せる楽しい感じとは別人のような大胆でクールな演技を披露。今やドラマや映画でひっぱりだこの吉高、吉高由里子は4月に主演映画『婚前特急』の公開が控える。
ブレーク前、大胆に脱いで大成功。常盤貴子。
今から20年ぐらい前、連続ドラマ「悪魔のKISS」で風俗嬢を体当たりで演じた常盤貴子。同時期に売れていた和久井映見などに比べると、顔立ちが大人っぽく、期待が低かった分ヌードで勝負した常盤。脱いでからその後トップに登りつめた、数少ないタイプの女優でもある。
お嬢様女優かと思いきや、全裸で自慰行為。星野真里。
映画『さよならみどりちゃん』では西島秀俊と激しいセックスシーンに挑んでいる。西島演じるユタカに言われるままに自慰行為まで披露し、スリムでバストも小さ目ながら、原作漫画以上のエロティックなゆうこ役を演じた。演技は高く評価され、彼女はその後も女優として着実なキャリアを積んでいる。
この3人以外にも、ドラマで共演した先輩女優川島なお美に感化され、勢いで20歳の誕生日にヘアヌード写真集『NUDITY』を出してしまった菅野美穂。
期待されていた『龍馬伝』では一切肌を見せなかった真木よう子など、安定した人気を確保する前に自らヌードになっている女優は多数。このタイプは演技力にも自信がある女優が多い為、脱いでもその後のキャリアに一切影響していないのが特徴だ。実力派は「売れる前に脱ぐ」が、これからの主流か。
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