東日本大震災の被災地への義援金として、
柳井正代表取締役会長兼社長(62)が個人で10億円を寄付すると発表した。
日本を代表するカリスマ経営者である柳井氏は、
山口県宇部市にある一衣料品店に過ぎなかった
ファーストリテイリング(前・小郡商事)を
一代で世界的大企業に育て上げた実業家。
世界長者番付(2011年版)では、
資産総額76億ドル(約6226億円)で122位。
被災地には柳井氏の個人寄付だけでなく、
グループ5社で3億円、
全世界のグループ従業員約4万7000人の有志から1億円を募り、
合計14億円を贈る。
さらに支援物資として防寒衣料ヒートテック30万点を始め、
肌着、ジーンズ、タオルなど7億円相当の寄贈をすることも決めた。