「101回目のプロポーズ」が来年3月舞台化される。
主演はドラマと同じ武田鉄矢(62)と浅野温子(50)。
設定は時代劇に変更されるが、
武田が「僕は死にましぇ?ん!」と絶叫する名場面は何らかの形で再現される予定。
来年3月、福岡の博多座で上演。製作陣はその後、
東京、大阪などでの公演にも意欲を見せている。
テレビドラマは、建設管理会社の万年係長と、
結婚式直前に婚約者が事故死したオーケストラのチェリストの純愛物語。
“トレンディードラマの代名詞”が、20年を経て舞台となって戻ってくる。
舞台化にあたっては、観客に目新しさを感じてもらうために、
九州のある藩の話とした。武田は藩の下級武士。
浅野は、その武田がいちずに恋心を寄せる武家の女性。
ただテレビドラマで、武田がダンプカーの前に飛び出し
「僕は死にましぇ?ん!」と叫ぶ名場面は、
「江戸時代風の表現」で再現される予定らしい。
恋人を失ったチェリストに自分は不死身であることをアピールするための、
ドラマ史上に名を残すシーンだけに、どのような形でよみがえるか注目が集まる。
製作陣は作品の知名度はもちろん、舞台化の話題性もあることから、
東京、大阪などの劇場でも上演したい意向を示している。
武田がちょんまげ姿で
「僕は死にましぇ?ん!」と叫ぶシーンが
20年を経て舞台で
見られる可能性は高そうだ。

