高校の時に、バトミントン部に所属していました。

 

夏の合宿でのトレーニングとランニングが本当にしんどくて、

 

吐きそうになりながら練習で疲れているのに、

 

洗濯を干したり、

 

朝早起きして布団をたたんだりしなければならず、

 

しかし、練習があったことで、

 

最後の総体は悔いなく終われました。

 

あの時の自分は頑張ったと思います。

高校で剣道部に入っており、

 

毎日休みなしで練習していました。

 

先輩や先生方は忙しく、

 

同期も女子が2人、男子が8人いたので、

 

女子2人だけっていうのが少し辛かったです。

 

身体の疲労があったせいか、

 

ケガをすることがあり、

 

ケガをすることで「サボり」と自分の耳に入ってくるように

 

言われることがあり、

 

ケガの痛みに耐えながらも

 

練習に励んだ。

 

高校の部活がすごく厳しく辞めたいと思ったこともあったのですが、

 

友人と支えあい、

 

3年間続けることができたので、

 

私自身がんばったなと思います。

 

高校でダンス部に入部し、

 

部長希望だったが惜しくも副部長だった。

 

部長はあまり動かず、

 

他メンバーで補うことが多かった。

 

「副部長なのに、部長がすべきこともしなければならない」

 

と思いながらも業務をこなした。

 

しかし、副部長をしたことで副部長の役割、

 

必要性を知ることができた。

 

サポートがいなければ

 

上層部は成り立たないと知ることができた。

1年間の浪人期間、

 

アルバイトと両立していて、

 

遊んでいると言われていたがバイトの費用は全て予備校代にあてていた。

 

周りには遊んでいると言われながら、

 

バイトと勉強どっちもがんばった!

私は部活動でずっとやりたかった楽器があった。

 

でも定員オーバーでその楽器はできなかった。

 

辞めようかと思ったけど3年間頑張った。

 

幹部にもなった。

 

続けて良かったと今は思っている。

小児喘息をもっており、

 

去年やっと通院しなくてもいいと言われました。

 

喘息は毎日の吸入が大切で、

 

ひどくなるといろいろな治療が必要になります。

 

私は毎日吸入ができなくて、母に「お金のかかる子やな」と言われましたが、

 

息ができなくてしんどいのに、

 

治療を大学の2年まで続けて、

 

一旦治ったのは頑張ったことだと思っています。

 

中学、高校ではよく学校を休んでいたけど、

 

大学に入って課題も多く

 

朝も早いのに

 

今まで学校を休まず行っている。

 

高校1年のトランポリンのインターハイの後、

 

第2腰椎突起を骨折(疲労骨折)をしてしまい、

 

疲労骨折で何回も骨折した形跡があり、

 

高2のインターハイには、なんとか間に合ったけど、

 

その後、腰椎にヒビが入り、

 

ドクターストップがかかり競技をつづけられなくなったけど、

 

十分頑張ったし、

 

結果は残せなかったけど、最後までやりきれてよかったと思う