こんにちは!
HINOMARUプロジェクトのトッティです^^
まだまだ暑い日が続いてますね。
HINOMARUも続々と熱くなってきています!
今回は、このHINOMARUプロジェクトを始めようと思った
僕の思いを少しだけ書かせて頂きます。
小学生って純粋だなと、近頃、思うようになってきました。
そんな僕も小学生だったわけで、サッカーしてました。
思えば、始めるきっかけは兄貴だったとしても、
続けるきっかけになったのはあの出来事があってからです。
突然、地元の練習場に来たプロのサッカー選手。
何かと思えば、
「通り過ぎた時に子どもの声が聞こえたから」
と、言ったのは後で聞いた話。
その選手は、気さくに少年サッカー全員に
直筆サインを書いてくれた、メッセージとともに。
「元気よく!」
そんな言葉を残してくれた選手の名前も顔も分からない。
だけど、あのサッカー選手が、
"サッカースタジアム"にいるのは子どもの僕でも分かってた。
その時から、僕はサッカー選手になると
小学校の作文にも書いてました。
これが、HINOMARUプロジェクトの最初の最初の思いです。
小学生ってのは何も知らないからこそ、可能性を秘めている。
それを応援しないといけない。
大人が、じゃなくて、
僕たち若者も!
夢、希望、目標、
そんなことを与えられると信じてやっています。
HINOMARUプロジェクト ーマルの力は偉大だー