<目次>
■ショートカット[SetWall]を使う場合(推奨)■
- ショートカット[SetWall]を使えば、壁紙の設定がとても簡単にできるようになります。
- ショートカット[SetWall]を使うには、以下の方法で[SetWall]の設定を行ってください。
- ショートカット[SetWall]とは
- ショートカット[SetWall]を追加する前の確認事項
- ショートカット[SetWall]を使えるようにする
- ショートカット[SetWall]を追加する
- 画像をホーム画面の壁紙に設定する
<1>ショートカット[SetWall]とは
- OwnWidgetでは、ショートカットアプリを経由して壁紙の設定を行います。
- iOSに最初から付いているショートカットアプリに、OwnWidget独自の[SetWall]というプログラムを追加して使用します。
- ショートカット[SetWall]は、ボタンを押すだけでホーム画面に壁紙を設定できる便利なプログラムです。
- この[SetWall]を使えるようにするには、以下の説明を読んで実行してください。
<2>ショートカット[SetWall]を追加する前の確認事項
- (A)アプリの画面上で[ショートカットを追加]をタップ
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- 以下のような画面が出たら、(B)に進んでApple IDの設定を確認してください。
- (B)ホーム画面で[設定]をタップ
- Apple IDを使ってサインインする(青丸部分をタップして設定します)
- すでにApple IDでサインインしている場合は(C)へ進んでください。
- Apple IDとパスワードを入力して、[次へ]をタップする
- Apple IDでサインインできたら、(C)へ進んでください。
- (C)ホーム画面上に「ショートカット」という名前のアプリがあるかどうか確認してください。
- このアプリはiOSに最初から付いているものですが、使わないので削除された方もいるかもしれません。もし、この「ショートカット」アプリが無い場合は、AppStoreからダウンロードしてから、以下の手順で操作を行ってください。
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- [信頼されていないショートカットを許可]がオンになっていたら、次の項目「3.ショートカットを使えるようにする」は不要で、次の「4.ショートカットアプリ[SetWall]をアプリに追加する」の手順に進んでください。
- [信頼されていないショートカットを許可]がオフになっている場合、ボタンをタップしてオンに設定してみてください。これでオンに設定できれば、次の項目「3.ショートカットを使えるようにする」は不要です。次の「4.ショートカットアプリ[SetWall]をアプリに追加する」の手順に進んでください。
- ショートカットを一度も使ったことがない場合は、タップしても反応しません。ボタンをタップしても反応しない場合は、次の「3.ショートカットを使えるようにする」の手順に進んで、[信頼されていないショートカットを許可]をオンにできるようにします。
<3>ショートカット[SetWall]を使えるようにする
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- 追加したショートカットをいちど使う必要があります。
- 使用した実績が無いと次のステップに進めませんので、下の操作を必ず行ってください。
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- 以上でショートカットアプリが使えるようになります。
- 次に、アプリ側にショートカット[SetWall]を追加します。
<4>ショートカット[SetWall]を追加する
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以上で[SetWall]の追加は完了です。
<5>画像をホーム画面の壁紙に設定する
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- [SetWall]が正しく追加されていれば、[SetWall]画面が表示されます。
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- [常に許可]をタップします(推奨する設定です)。
- なお、[1度だけ許可]を選ぶと、[SetWall]が呼び出されるたびに画像が確認できるようになります。
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- 画像の両端に指を置いたままの状態で、中央に向かって指をつまむようにしてスライドさせます。
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- 画像が小さくなったときに、指を画面から離します。すると、すぐに画像が大きくなり、画面いっぱいに広がって、お使いの機種の画面サイズにフィットします。
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- [設定]をタップします。
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