万博会場でユスリカの大量発生、吉村知事がアース製薬に協力を要請 | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★このユスリカ問題はちょっと前から報道されていましたが・・

 

 

わたし的には・・「何で金鳥じゃないんですか??」

 

ま、大阪府とアース製薬は以前から協力関係にあったのかもしれませんが、大相撲の土俵スタッフみたいに、金鳥のロゴの入ったウェアを着たユスリカ防除隊が、キンチョールを持って会場内を回ったり、金鳥ラッピングのついたドローンで空中から駆除、そして極めつけは夜に会場で行なわれる花火。

 

そうです、CMでおなじみの「金鳥の夏、日本の夏」の掛け声にあわせて、KINCHOロゴの花火が大屋根リングの上空にドカーン!とぶち上がる・・と、妄想してしまいました。

 

東日本在住の人は、殺虫剤と言えば「フマキラー」という人も多いかもしれませんが、ここ関西ではやはり金鳥の「キンチョール」、次いでアース製薬の「アース(現在はアースジェットという製品名だったか?)」ですから。

 

参考:金鳥公式サイトは下記です。キンチョールが化学遺産に認定されているとは知りませんでした。