1/2午後、滋賀・近江八幡城址へ | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★1/2午後、彼女とJR京都駅で待ち合わせ。大阪からの参加者は既に出発しているとのこと。14時過ぎにJR近江八幡駅で合流。

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↑京都駅前地下街ポルタで、出発前のあけみさん。

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↑近江八幡に着きました。八幡山ロープウェイに向かう途中。市街地のお堀。

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↑近くに八幡宮があり、初詣の人とクルマで大変混雑していました。

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↑八幡山ロープウェィに着きました。

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↑近江鉄道のキャラ着ぐるみさんが、子供たちに大サービス?駅の売店では、地元特産品や「飛び出し坊や」各種グッズなどが販売されていました。

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↑ロープウェイ車内。結構混んでいました。

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↑反対方向のかごが来ました。ペイントされているのは、近江鉄道公式萌えキャラ??

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↑まもなく山上駅です。城跡までは、そこからさらに徒歩10分ほどかかります。

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↑山道には、ところどころ雪が残っていました。

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↑城跡に着きました。正面はびわ湖と、はるか遠くに比叡山が見えます。

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↑実はこの八幡山、全国各地にある「恋人の聖地」の一つに認定されています。巨大なLOVE文字のモニュメントもありました。わたしは、実は城よりも、こちらのほうが気になっていたのですが・・。

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↑残念ながら、彼女とのツーショットはお見せできませんが(笑)、あけみさんがLOVEモニュメントの前に立っているのを彼女に撮影してもらいました。ローズウェイさん、脚がしんどかったのに無理を押して撮っていただいて、ありがとうございました♪

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↑こうして撮影している間にも、家族連れやカップルが次々に登ってきます。

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↑なお、八幡山の三角点は、この「恋人の聖地」から、さらに3分ほど裏手に回ったところにあります。

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↑こちらにも、恋のモニュメントが・・夏は、夜間になると何か点灯するのでしょうか??

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↑ここでも、撮影してもらいました。

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↑ロープウェイ山上駅から。下に見えるのは近江八幡市街。

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↑市街地に降りてきました。これは、株式会社近江兄弟社「メンターム資料館」。あいにく、年末年始休館でした。

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↑こちらは、近江八幡市資料館。

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↑旧・伴家住宅。

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↑「近江商人のふるさと」の案内板。

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↑こうした、旧商家の街並みが続きます。

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↑近江八幡市街を散歩中のあけみさん。

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↑現代版「三方よし」?滋賀銀行の店頭に貼ってあったポスター。ちなみに三方よしとは、近江商人が古くからモットーとした、「自分よし・会社よし・お客さんよし」というビジネスの姿勢です。

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↑このあと、わたしたちはバスで近江八幡駅まで戻ってきて、駅前のイオンで晩ごはん、その後JRで京都まで戻り、駅前のジャンカラでお疲れ様の打ち上げ会やって解散しました。画像は、JRの駅に隣接した、近江鉄道・近江八幡駅。ブルーの電車は、近江鉄道の米原行きです。

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↑打ち上げのジャンカラで、あけみさん。

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↑夜の京都タワーです。

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↑ここからはボーナストラック。京都駅前地下街で、最後のとどめのお買い物を済ませて、上がってきたあけみさん(ローズウェイさん撮影)

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