自分らしく生きる
20代の頃もそう思っていたのだろうか??
全く思い出せない(^-^;
きっと今ほど意識していなかったんだと思う
自分らしくいたいというより、私の場合は主体性を持ちたいと思っていた
例えば、4階からエレベータに乗ったときは、白がいいと思っていたのに、1階の下りるまでの数分の間で、
友だちが「やっぱり赤に限るね!」って話されると、エレベーターが
1階についたときは
「そうよ!やっぱり赤よね!!」と
あたかも、私もはじめっから「赤」でしたけど、何か?的な顔になっている(^-^;
そんなコロコロ意見や考えが変わる自分がとても嫌だった
だから「主体性がほしい!」といつも思っていた
主体性・・・これって、いわゆる「自分の軸」だ
これが何なのか?
具体的に言葉にしておかないとわからない!!
じゃ、自分らしさってなんだろう?
「好きなこと好き」と言えること
そうやって自分の価値観をちゃんと表現することで、自分らしさは作られていく
そうやって自分の価値観をちゃんと表現することで、自分らしさは作られていく
それは、1つの要素ではなくて、いくつもの要素が絡み合っている
これは、「自分軸」も同じ。
いくつかの価値判断基準が絡み合って、太い軸になっている
つまり!!
20代で主体性がなくて、自分らしさなんて考えたことがなかった、
いや、考えられなかったのは。
自分のことを知らなかったからだ
私は、自分のことを知らな過ぎた
私が「自分らしさ」を出会ったのは、55歳の時
主体性がほしい~と思っていたころから、30年後だった
今思うと、「主体性がない」のも私らしい
そう、「自分らしさ」と出会うとは、いいも悪いもなくて、ありのままの自分を受け入れることだ
受け入れると、心がとても軽くなる
「だって、それが私だから」
って、胸を張って言えるようになる
そして、「自分らしさ」を自分の都合のいいように使いこなせるようにようになる
つまり、自分をコントロールできるのだ
そんな30年の出来事が7つのストーリーになった
今日から、音声配信している
ぼくはぼくに君は君に拝み倒して笑えりゃいい~
B'z/ねがい
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そんな独女「みゆ姉」が
本気でB'z愛を語る
ラジオ番組「B'zのことが好きすぎて」
☆番組HP☆
☆みゆ姉ってどんな人☆
自分発見7つのストーリー
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