いつもありがとうございます
アナタの最強の右腕
サロン経営コンサルタント
岡崎美幸です
「私なんてまだまだ。
もっとできる人いるし
だから、私じゃなくてもいいか・・・」
そんな風に
謙虚さと自信のなさが
混乱していることってありませんか?
例えば
あなたが学んできた美容の知識や
体験してきた技術を
お伝えしたいと思っていても
「私なんてまだまだ
私よりももっと詳しい人はいるから、
私じゃなくてもいいよね」
と思ってしまって
発信できない・・・
これは、
一見、謙虚とも
いえるような考えですが、
じゃあ、一体
どれくらいになれば
発信できるのか?
そんな疑問も残りませんか?
この解決策としては・・・
お客様が
求めているレベルを
正しく把握する
ことで解決します
先日、ご相談いただいた
Sさん(44歳)も
謙虚すぎる故、発信するのが
怖いタイプのオーナーさん
都内で
アーユルヴェーダ専門サロンを
一人で営んでいらっしゃるSさんは、
アーユルヴェーダを学ぶために
インド留学されたり
アーユルヴェーダの教えを
取り入れた生活をされていて
私からみると
これ以上、何を学ぶのですか??
と、思う程、
アーユルヴェーダのプロ!
だから、
堂々と自信をもって発信すれば
喜ばれるお客様は
大勢いらっしゃるはずだし、
実際に
「Sさんにお願いしたい」と、
来店されている
お客様もいらっしゃいます
ですが、Sさんご自身は
「まだまだです」の謙虚さ故、
一歩が踏み出せない
この感覚、
あなたもわかりますよね
そこで、こんな風に
考えみたらどうでしょうか?
「まだまだです」
このセリフって、
いったい誰に
向けてると思いますか?
このセリフって
「自分自身」に向けている
と思いませんか?
つまり
「まだまだです。
私じゃなくても・・・」
というのは
あなた自身が
理想としているレベルから
今の自分をみた時に
「まだまだ」と感じていることで
お客様の目線では
ないってことです
あなたが発信する相手は
お客様です
お客様が望んでいるレベルと
あなたが望んでいるレベルは
全然違います
「私なんてまだまだです」
これからも、
この思考がよぎったら
一度、深呼吸して
あなたのベクトルを、
もっとお客様に
向けてみませんか?
お客様があなたに
求めているレベルは
どこでしょう?
あなたに何を
求めているのでしょうか?
もっとお客様のレベルに
寄り添ってみると
見えてきますよ
==お知らせ==
もっと、お客様に寄り添うために
あなたの本当のお客様になる人は
どんな人なのかを
もっと知りたいと思いませんか?
そんなお客様の事が
見えてくるのが
「あなたの生年月日から
導くペルソナ診断」です
おかげさまで8月のご予約も
満員御礼となりました。
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