いつもありがとうございます
アナタの最強の右腕
サロン経営コンサルタント
岡崎美幸です
エステサロンがオンラインを使って
売上上げる方法の1つに
「商品を売る」ことがあります
その為には、
まず、今のサロンで
リアルに商品が売れるように
なることです
でも、なぜか
サロンで商品を売ることに
罪悪感があって
なかなか
商品が売れないと思っている
サロンオーナーさんが多いのも事実
今日、ご紹介する
サロンオーナーのMさんも
ほんの2週間前まで
「私、物売りになりたくないんです」
と、おっしゃっていて
サロンの中で商品が
売れないお一人でした
そこで、私は、
Mさんに、たった1つだけ
やってほしいことを
お伝えしました
それから2週間たった
昨日のミーティング
「Mさん、その後、どうですか?
商品、売れてますか?」
「いや、まだそんなには
売れてないです
でも、私、商品売るのが
楽しくなりました
ゲーム感覚みたいで
面白くなってきました
いや、私、むしろ、商品売るの
好きになったかも(笑)」
と、2週間前のMさんと
同じ人とは思えないほどの
変化っぷりです!
一体、Mさんに
何をやってもらったかというと・・・
「商品パンフレットを開く」
これだけです
商品が売れないサロンに
共通している事は
商品パンフレットが
重ねて置いてあるだけで
開いていないんです
つまり、
表紙は見えるけど
中身がわからない。
そして、
開いてあるとしても
適当なページが
見えているだけ
要は
パンフレットが
お客様目線で
活用されていないんです
Mさんのサロンも同じ状態で
売りたい商品はあるのに
パンフレットは閉じたまま
しかも、お客様の目に留まる場所に
置いてない
これでは、
商品は売れません
あなたがサロンで
商品を売りたいと思ったら
何はともあれ、
その商品が存在していることを
お客様に知ってもらうのが最優先
特に、口下手で話すの苦手、
自分からなかなか、
おすすめできないのであれば
商品パンフレットを
ちゃんと活用しましょう!
商品パンフレットは
オブジェではなく販促ツールです
つまり
販売するための道具
道具は正しく使えば
ちゃんと成果がでます
商品を売る為の
正しいパンフレットの
活用方法は
パンフレットを開くときには
そのお客様におすすめしたい
商品ページを開きましょう!
例えば
11時からご予約のAさんには
クレンジングをお勧めしたいと
思ったら
クレンジングのページ、もしくは
クレンジングのところに
「〇〇なAさんにおすすめです」と
メッセージ付きの付箋を貼って
Aさんの目に留まる場所に置く
17時からのご予約のBさんには
タラソパックをご紹介したい場合は
タラソパックのページ、もしくは
タラソパックのところに
「〇〇なBさんにおすすめです。お肌ぶりっぷりになります」など
メッセージを添えた付箋をつけて
Bさんが、手に取りやすい場所に
置いておく
こんな風に、お客様に合わせて
パンフレットを開いておきましょう
間違っても
同じページを開いただけに
しないように
売上アップするには
1人1人のお客様に
合わせて、丁寧に
ご紹介してくださいね
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