いつもありがとうございます^^
サロンコンサルタント
岡崎美幸です
広島袋町にある「as」(アズ)は
私が32歳?くらいの時から
ずっと通っているヘアサロン☆
とにかく、オーナーの山本さん(自称 KING)の
カットが上手すぎて!
東京に転勤になったときも
わざわざ通ったりしてました
ここ数年、ご無沙汰していたけど
今回、広島に行くチャンスがあったので
久しぶりに行ってみようと思って
予約するための電話を入れてみた
数年ぶりとなると
予約電話いれるのも
ちょっとドキドキする
電話のコール音が鳴っている間は
「お店、今もあるかな~」
「私の事、覚えてるかな~」
とか
なんだかわからないけど
ちょっとした「不安」を感じるよね
そんなドキドキの中、
電話がつながった!
(あ、お店、今もやってるんだ )
と、嬉しくなり
「はい、ヘアサロン as です」
「あの、カット予約したいんですけど」
「ありがとうございます
お日にちは何時がよろしいですか?」
「えっと~3月〇日での何時で~」
「かしこまりました。担当はお決まりですか?」
「はい、山本さんで(KINGの名前)」
「かしこまりました。では、お名前をフルネームで
お願いします」
「はい、オカザキミユキです」
「え???
もしかして、あのオカザキさん」
これこれ!
この一言を待っていた!!!
「あの、オカザキさん!!」
この一言って
飛び上がるほど、嬉しいよね
「え~~覚えててくれたんですか?
そうです、あのオカザキです」
と、その後もウキウキで予約完了
数年ぶりのお客の立場としては
こんな風に、覚えてもらえるって
最高に嬉しいし、
「あ、やっぱり、このサロンで良かったな」
と、思うし、
また、行きたいとも思う
私ね、こんな体験する度に
思うんですよ
お客様への
アフターフォローとか
アフターサービスの方法は
いくつもあるけど
一番のアフターフォローって
「お店が存在し続けること」
以前、大好きで通っていた
「まつ毛パーマ」のサロンに
久しぶりに行ってみようと思って
予約の電話したら
「現在、使われておりません」
電話の向こうから
このアナウンスが流れた時は
切なかったな~
サロンを長く続けるって
本当に大変な事だけど
お客様の為にも
そして、
サロンオーナーさんの為にも
私も、まだまだ頑張ろう
KINGにカットしてもらいながら
心の中で密かに決意した日でした☆
追伸)
KINGのカットの技も健在だった
さすが
と、いう事で
また明日
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