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~お客様が熱狂的ファンになるサロンを作る~
熱狂サロンコンサルタント 岡崎美幸です爆  笑

 

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ふと、思った。

ホンモノってどういう事???

 

 

巷では、

 

「これからは【本物】が残る時代」

「【本物】が選ばれるよ」

 

なんてセリフ、良く聞くし、私も、常に「本物」って言葉はよく使う。

 

 

でも、ふと思った!

 

 

「ホンモノって何???」

 

 

で、早速、辞書で引くと

「偽物じゃない、本当の事、見せかけじゃなくて、実質を備えている」

 

(コトバンクより)

 

 

 

大辞林・第3版には、

本当の物。偽りでない物

 

 

 

う~ん、そりゃそーだ!

 

でも、しっくりこない。

 

 

そこで、オカザキなりに考えて出てきた答えは★

 

 

「本物」って「熱量の強さ」

 

 

 

熱量というのは、何かをやりたとげたいという情熱や、思いの強さ、真剣さとか。

 

例えば、私の場合、「サロンコンサルタント」の仕事をしているけど、私はコンサルタントとして本物か?と言われると。

 

もちろん、私は自分では「本物」だと思っている。

 

それは、仕事に情熱もってやってるし、誠実に嘘偽りなく、一生懸命に取り組んでるし、そして、10年以上の実績もあるから。

 

 

でもね。

 

他のだれからからは「オカザキは偽物だ!」と見える事もある。

 

 

その人がどこを見て私のことを「偽物」と思うかはわからないけど。

その人からみたら、そう見えるのだから、それはそれで仕方ない

 

 

だからと言って、私自身が「私は偽物か・・・」とへこたれてしまうくらいの情熱だったら、本当に「偽物」になってしまうよね。

 

 

 

つまり、本物か偽物かは、だれが決めるのではなくて、決められるのでもなくて。

本物かどうかは、自分自身が決めればいい。

 

 

「私は、仕事への情熱はだれにも負けない!!」

 

 

それくらい熱い思い、情熱があるのが「本物」

 

 

そして。

 

 

熱量が強いと、長く燃えていられるので、長く続けられるしね。

世の中では長く続いていると、それは信頼になるから。

 

 

だから、もし、ホンモノの条件があるとしたら、

それは、長く(10年以上)続いてることかな。

 

 

10年って、ようやく世間が認めはじめる年数だよね。

 

 

さて、あなたが思うホンモノとは?

 

 

という事でまた明日爆  笑

 

 

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