こんな時、ちょっと躊躇しませんか?
お客様に、「それ、おいくらですか?」と 聞かれて。
「これは、○○円です」と、お答えした時に。
「高いわね~」 と、言われた時。
自分でも「ちょっと高いかな・・・」と思っていると
心の中で「ですよね…」とつぶやいてしまって。
すっかり弱気になって、それ以上は言えない!
で、結局、お伝えしたい事の半分も言えずに トーク終了・・・
そして、 「やっぱり、売るの難しい」
「営業苦手」となって、ますますトークができなくなったり、価格を下げてしまう。
でもね。 価格を下げたところで、
解決はしないよね~ってこと、 あなたも気づいていると思います。
では、どうすればいいかというと。
こんな時はですね。 「理由」を考えるんです
どうして、その価格にしているのか?という 「理由」です。
そもそも、販売しているあなたが「高い」と思っていると 売れませんよね。
「高い」と思っていても、それだけの価値がある!と その価格に自信があって、どうしてその価格にしているかの 「理由」がはっきりしていれば。
例え、お客様に 「高いわね」と言われても。
「そうですね、高いですよね。 でも、ちゃんと理由あるんですよ。 それはですね~」と。
その理由をお伝えすることができる。
その「理由」にお客様が納得されると、 購入されます。
高くても、納得いく理由があり、その価値があると 思うものには、お金を払いたくなるものです。
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あなたらしさで差別化するサロンの作り方
