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サロンコンサルタント岡崎美幸です^^

 

数字が苦手!!!!!!

 

 

 

でも、いいんですが、だからと言って「数字」から逃げているとちょっとしんどいです。

 

それは、どうしてかというと~。

よくね、うまくいくには現実と向き合うとか、自分と向き合うとかいいますよね。

なんで現実と向き合うとうまく行くかというと、「ハッキリ」するから。

 

ハッキリすると、起きている出来事の原因を知ることができるので、より正確な対策を考る事ができます^^

 

何が不安って、「なんだかよくわからない~」っていう「曖昧」な事が多ければ多いほど、不安要素は増えてきます。

 

幽霊の正体見たり枯れ尾花

という諺がありますよね。

 

「恐怖心や疑いの気持ちがあると、何でもないものまで恐ろしいものに見えることのたとえ。また、恐ろしいと思っていたものも、正体を知ると何でもなくなるということのたとえ」

故事ことわざ辞典より

 

 

たとえば、「なんかよくわからないけど、頭が痛い」ってな~んか不安。

 

「これって風邪なのかしら?寝不足なのかしら?」

「疲れてんのかな?ストレス?それとも、脳がどうにかなってんの??」と、よからぬ妄想が広がっていくと、不安が募るばかり。

 

で、思い切ってお医者さんに行って診てみもらって「これはただの風邪です」と言われるとちょっと安心。であれば、風邪薬でも飲んで治すか~とか、暖かくしてゆっくり寝ようとか、それなりに対策がわかってきますよね。

 

 

経営において、「数字」って「お医者さん」みたいなものなんです。だから、ただ数字を出して、売上が上がった~とか下がってる~や、平均単価が高いとか低いとか。リピート率がいいとか悪いとか。そんな数字に一喜一憂しているのは、数字に強いとは言えません。

 

数字に強いとは、その数字を読み解く力の事です。

 

どうして、そうなっているのか?何が起きてるのか?そのデータがあなたに伝えたい事はどんなメッセージなんでしょうか?

 

数字は何よりもだれよりも正確に現実を教えてくれますから^^

 

 

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