自宅で開業した場合。
サロンであれば当たり前にできるのに
自宅だから、できない事の1つ。
【住所】の開示。
気にしないオーナーさんは、堂々と具体的なところまでは公開されていますが、
いろいろ気になるオーナーさんは、非公開、または、場所が特定できないくらいまで公開
しているサロンもあります。
開業当初は、自宅でスタートされていたのですが、
もっとオープンに経営したいという思いから
起業3年目くらいにサロンを移転されるオーナーさんもいらっしゃいます。
住所非公開がいい悪いという事ではなく
【自分はどんな気持ちで経営していきたいか?】という、在り方が大切。
もし、住所非公開にしている事に、引け目や不便さ感じるのであれば、
もう一度「自宅サロンにしている理由」を考えてみるチャンスです。
あなたは、どんな理由で自宅サロンにしているのでしょうか?
もし、それが 「お金」「時間」という自分都合の理由だけだったら、
ちょっと辛いかもしれませんね。
そんなときは「お客様にとっての自宅サロンのメリット」を考えてみるといいですよ^^
自分の在り方に気づいて、思い切って移転され、今までとは違う【覚悟】ができて、堂々と仕事に取り組めるようになるオーナーさんも少なくありません。
そうすると、面白いことに、経営が回り始めるということも。
経営に大切なのは、
【オーナーさんがどれだけ自信を持ってやっているか?】ではないでしょうか?
★無料メール講座【お客様が引き寄せられる人気サロンの作り方】プログラムはこちら
http://www.nextage-m.com/mail-seminar