何が大切って!!

自分で自分のことをどう思っているかっていう

「セルフイメージ」は大切^^

サロンオーナーとして仕事を始めると、自分の顔が1つ増えるようなもんです。

 

 

 

それは、「オーナー」としての顔。

そして、「社長」としての顔。

 

 

お客様に入るときは「エステティシャン」

仕事を離れて、お子さんと接するときは「母」の顔。

 

 

気の合う仲間と楽しんでいるときは「友人」としての顔。

どこかのサロンに行くときは「お客様」としての顔。

 

 

と、まあ、とにかく色々な顔を使い分けています。

 

 

その中で、サロン経営するときに大切なのは「社長」としての顔。

 

 

特に、起業したばかりの時は

「社長なんて、そんな~~」と謙遜とも、謙虚とも、はたまた「弱気」ともいえるような受け答えをしがちですが。

 

 

そこは、堂々と「はい、私が社長です!」

社長の顔になれる。

その自覚がもてるかどうかも、サロン経営にはとても大切です。

 

 

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