こんな事、されちゃうと~
また、行きたくなるじゃん
先日、近所のスーパーで
いつのものように
食材買って、レジに並んでました~。
どこが早いかしら~と
キョロキョロしながら
自分の順番を待っていると。
「お次の方どうぞ~!」
と、とっても愛想のいいおばちゃんに
呼ばれて
早速、そのレジへ。
で、いつのもように
バーコードで
ピッ!ピッ!と会計してもらって。
「2018円です。
クーポンお持ちですか?」
と。
ここのスーパー、
日によってクーポン配ってるんですけど
私、もっていなかったんですよ。
そのクーポン。
なので、
「持ってないんですう・・」
というと
愛想のいいおばちゃんが
キョロキョロして、回りを伺って。
「はい、これこれ~こっそりね~
」
と、今日100ポイントアップしてもらえる
クーポンを手渡してくれました~★
「え~ありがとう~~」
と、私もこっそりいうと。
そのおばちゃん、指を唇にあてて~
「内緒よ~でも、
みんなに使ってほしいからね~」
と、一言^^
おばちゃん、お茶目~~

なんかいいでしょう?
これ。
特別感というとか
優越感というか~。
きっと、
このおばちゃん、他の人にも
同じようにしているのかも
しれませんが^^
人って、こっそり。。。
「秘密」って
好きなんですよね
この心理、
【私だけ特別】
という優越感がくすぐられるから
この方法を
個人サロンでも
うまく使ってあげると
お客様は
【優越感】に浸れて
喜んでもらえますよね。
あなたのサロンで
【こっそり】教えてあげたい
お客様って誰ですか?
それってどんな事?
そのお客様が
「え?ほんとにいいの?
」
と、ニヤニヤしているお顔を~
イメージしながら
考えてみてはいかがでしょうか?
>お客様がファンになるサロンの作り方。無料メール講座<

また、行きたくなるじゃん

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いつのものように
食材買って、レジに並んでました~。
どこが早いかしら~と
キョロキョロしながら
自分の順番を待っていると。
「お次の方どうぞ~!」
と、とっても愛想のいいおばちゃんに
呼ばれて

早速、そのレジへ。
で、いつのもように
バーコードで
ピッ!ピッ!と会計してもらって。
「2018円です。
クーポンお持ちですか?」
と。
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私、もっていなかったんですよ。
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なので、
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「はい、これこれ~こっそりね~
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「え~ありがとう~~」
と、私もこっそりいうと。
そのおばちゃん、指を唇にあてて~
「内緒よ~でも、
みんなに使ってほしいからね~」
と、一言^^
おばちゃん、お茶目~~


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これ。
特別感というとか
優越感というか~。
きっと、
このおばちゃん、他の人にも
同じようにしているのかも
しれませんが^^
人って、こっそり。。。
「秘密」って
好きなんですよね

この心理、
【私だけ特別】
という優越感がくすぐられるから

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「え?ほんとにいいの?
」と、ニヤニヤしているお顔を~
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