「自分の仕事は何なのか?」
これがちゃんとわかってるかどうかで、結果は大きく変わります。
例えば・・・
A子さん。
エステティシャンのキャリアを生かして
自宅で小さな
《エステサロン》を立ち上げ起業したとします。
さて、A子さんの仕事は何でしょうか?
エステティシャン??
オーナーさん?
経営者?
社長?
もし、エステティシャンだと思っていたら・・・
残念ながら、サロンはうまくいかないでしょう。
なぜか??
起業した段階でA子さんの役割は「エステティシャン」だけ
ではないですから、
この違い、わかりますよね^^
自宅だから
自分が食べられるくらい稼げればいいから
自由な時間がもてるから
好きな事を仕事にしたかったから。
経営者なんてそんな大げさな~~・・
なんてことを思っていたら
起業するのはやめたほうがいい。
毎月ウン十億の売上を上げる企業でも
数万円しか売上がない個人サロンでも。
「お客様からお金をいただく」
という事には変わりありませんよね。
一人だろうが、
こずかい程度でと思っていようが
自宅だろうが
会社として大きくしようと思っていようが
起業したのであれば
「経営する」という仕事についたという
自覚を持つ事です。
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