サロンオーナーになると必然的に「2つの顔」を持つことになります。


1つは「技術者・専門職」としてプロの顔。

もう一つは

お金を集める「経営者」としての顔。



起業の規模も売上のスケールも、場所もスタイルも業種も関係ありません^^
起業する=自分の何かしらの能力と引き換えにお金をいただく。


たとえそれが1000円でも10000円でも。100万でも。


起業する=自分の何かしらの能力と引き換えにお金をいただく事には何のかわりもありません。


たまにウチは5万くらいだから・・とか10万くらいしか売上がないから・・

などという話を耳にすることがあります。


じゃ、いくらだったら、ちゃんとした経営者で、サロンオーナーなんでしょうね?

そんな今のあなたに1000円でも3000円でも支払ってくれているお客様って一体・・・・あせる


この自覚があるか、ないか。


これでお客様が離れないサロンになれるかどうかは決まってきます。



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