「私は営業力がないから・・・」
「人におススメするのが下手だから・・・」
「押し売りしているようで商品が売れない」
確かにね
「売る」となると、なんとなく「押しつけ」っぽくて腰がひけてしまいがち。
かといって、PRしないとどうしようもありません
商品にしても、コースチケットにしても・・・ひいては集客にしても
何でもそうですが、まず「知ってもうら事」
「すごくいい商品で、ほかのサロンさんでは、この商品を扱っただけで売上が2倍になったサロンも
あるんですって!だから、仕入れたのに、ウチではほとんど売れないんですよね」
これ、商品が悪いのか?
いやいや、そんな事はありません。
じゃ、サロンにあっていないのか?
それは、根本的な問題で、仕入れたオーナーの責任です。
では、なぜか?
そもそもその商品の存在を「知らない」お客様が多いから。
商品が売れない、コースが売れないサロンにありがちな事です。
存在は知っていてもその「良さを知らない」とかね。
もっというと、それを使うと、お客様的には何がいいのか?ってことを知らないとかね。
一度、お客様に聞いてみてください。
「◎○さん、ウチにこんな商品があるってご存知でしたっけ?」
きっと、こんな答えが帰ってきますから。
「そうね。。。聞いた事あるようなないような・・・それって何だっけ?」
これじゃ~売れませんね
売れないな・・・と思ったら!
きっとそれは、伝達不足です
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