先日、広島から帰る時の事。

新幹線の待ち時間、「おみやげ名店街」をうろうろしていたら・・・


甘栗屋のおばちゃんと目があった目


満面の笑みと同時に、すごいスピードで近づいてきて気が付いたら私の右手に甘栗が・・・・あま栗


「100g多めに入れとくから、買ってね、この栗、甘いでしょう?食べて、食べて音譜お姉さん、栗好き?出来たて入れるからね。新幹線の中でお弁当食べるでしょう?お弁当の変わりに甘栗もおススメよニコニコ

と、満面の笑みを崩すことなく一気にまくしたてる甘栗屋のおばちゃんあせる


「はあ・・・・甘いですね…・」

「でしょう??もう、100円まけとくよ!!どうかね?買ってくれる?」

と、ドストライクの営業方法で攻めまくってくるおばちゃんあせる


私、その気もないけど、押されそうになりましたよあせる


でも、結局、買いませんでした。


何故って???


それは・・・・・・


「おなかいっぱいだった」から。


実家出るときに、破裂しそうなほど、母の手料理を胃袋に入れこんでたのでにひひ


でも、もし、空腹だったら100%買ってます^^


こんなドストライクの営業がいいかどうは別として。


「タイミング」があるということです。


きっと、このおばちゃんは、凹むことなくドストライク営業を続けることでしょう^^


やり続ける人にしか、「タイミング」は訪れない!!


甘栗屋のおばちゃんから学びました。



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