「お客様のハッピーエンディングストーリーを考えましょう」
ビジネスに「ストーリー、物語」が必要だと確信したのは、3年くらい前です
ビジネスって、がちがちでかたそう~で難しそうなイメージでした。だから、こんな「ストーリー」とか、物語とか、「空想の世界」のような事が通用するわけないじゃん!って思ってました^^
でもね~、ストーリーはとっても大切 いつも何かに不満を感じでいるA子さん。ある日何かのきっかけで自分のサービスを知り・・・迷ったあげく体験してみることに!それから・・・・って、まあ、これをもっともっと具体的にストーリーにしますけどね
A子さん(ターゲット)が明確になってること、そして、A子さんがHAPPYになるストーリーが描けないと、それはだれも幸せにならないってことで^^
「脚本家みたいですね」って、とあるクライアントさんの言葉が印象的です
難しいけど、おすすめ^^
ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business .../楠木 建