東武東上線 森林公園レポート「連結解除された11003F」


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皆さん、こんばんは。約2年ぶりのブログ復活です。久しぶりすぎて、ブログの操作方法も忘れかけていました(笑)。さて、去る1月20日に森林公園検修区を訪問したところ、見慣れない光景に遭遇したので紹介します。既にご存知の方もいると思いますが、脱線事故により長期運用離脱中の10000型11003Fが連結解除され、2分割された状態で収容線に留置されていました。10000型の連結面を見たことは、あまり記憶になく、ある意味新鮮でした。間には、51003Fが留置されています。

【撮影情報】
 カ メ ラ Nikon D90
 レ ン ズ VR18-105mm  F/3.5-5.6G
 絞 り 値 F8
 シャッター 1/2000秒
 ISO 感度 800
 露出補正 0ステップ
 焦点距離 24mm+Trimming(円偏光フィルター使用)
 測光モード パターン

 撮影日時 平成31年1月20日(日) 15時59分頃
 天  候 晴れ
 撮影場所 森林公園検修区(敷地外)

 ※写真右下の虫眼鏡(+)マークをクリックすると、写真が拡大して見られます。



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やや脇から撮影しました。やはり違和感ありますね。通路側は仮設ボードのようなもので塞がれ、下部の左右にはビニールのようなもので養生されているのが分かります。


〔おまけ〕
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珍表示に近いですかね。9107FのFライナー急行・豊洲行。


最近は仕事が忙しく、撮影もブログ更新もお休みしていました。
もう少し心のゆとりが出てきたら、本格復帰したいものです。

今回は以上です。
ではまた (o^∇^o)ノ



閲覧ありがとうございました。