東武東上線 行楽列車「フライング東上号」


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皆さん、おはようございます。今朝は、東武越生線への(定時)送り込み回送中の8000系を紹介します。越辺川橋梁を通過直前の8000系8198F(4両固定)は、現在「フライング東上号」仕様に変身しています。先日紹介した50090型51092Fともども、東武東上線全通90周年を記念し、平成27年11月28日から紺色に黄色いラインの「フライング東上号」のスタイルになっていますに。51092Fがフルラッピング方式なのに対し、8189Fは全面塗装となっています。車体側面に春の夕日を浴びて、とても良い色合いです。どうにか流し撮りも上手く撮れました。正面の記念HMが象徴的ですね。

【撮影情報】
 カ メ ラ Nikon D90
 レ ン ズ VR18-105mm  F/3.5-5.6G
 絞 り 値 F25
 シャッター 1/60秒(シャッター速度優先)
 ISO 感度 640
 露出補正 0ステップ
 焦点距離 42mm+Trimming
 測光モード パターン

 撮影日時 平成28年3月19日(土) 17時17分頃
 天  候 晴れ
 撮影場所 越辺川橋梁(東松山市)

 ※写真右下の虫眼鏡(+)マークをクリックすると、写真が拡大して見られます。



東武東上線全通90周年記念 行楽列車「フライング東上号」リバイバル車両について、
詳しくは下記公式HPのニュースリリースでご確認ください。

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今回は以上です。
ではまた (o^∇^o)ノ




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