当事者を理解できるのは同じ当事者?! | ノーマライゼーション

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発達障害や精神障害(パーソナリティ障害)の、パッとみは定型発達や健常者とほとんど変わらない理解されにくい、一当事者の苦悩や体験や日常

今日は、ボディワークショップの帰りに行きつけのショットバーに寄りました。

そこに、今日入っていた女の子のバーテンダーさんは双極性障害(躁うつ病)
と診断され、通院治療中なんです。

その女のこに言われたのが「エレガントは、いろいろ活発に動いているみたいだけど、私からみたらあまり調子が良くないように見える。なんか、躁転(躁うつ病の躁の状態、つまり気分がハイになる状態にうつ状態から転じること)してるように見えると。

自分は、ハッとしました。地域活動支援センターに、精勤賞もので通い、発達障害当事者グループワークでは、ファシリテーターをさせていただいたり、
また一参加者としても、体験談を載せさせていただいたり。

ここ一、二ヶ月程でずいぶん活動的に動いていました。しかし、数ヶ月前までは、寝込んで布団からも家からもでられなくなっていた身です。

この一、二ヶ月の自分の活動っぷりをみて、みんなは「エレガントさん、積極的になったね。」とか、「エレガントさん、だんだん行動的になってる」
とか言われますが

そのバーテンダーの女の子に言われなければ、そんな発想すらなかったことでしょう。いや、薄々とは感じていましたけどね。

誰一人として、躁転してるということはいわれなかったですからね。

これが、躁うつ病(双極性障害)の躁の状態なのか、統合失調症の陽性症状(幻覚、幻聴、妄想は常時かなりあります。)なのかはわかりません。

いずれにせよ、ハイな状態になっているのは間違いなさそうです。治癒という言葉があてはまるうつのような病気より、波のある寛解という言葉が適切な何かでしょう。今は現に、家にいてもソワソワしてジッとしていられない。食欲も、物凄い勢いです。

このハイな状態は、実は危険なのです。次にうつや、陰性症状に転じた時には前回以上に、落ち込むことでしょう。次にうつや、陰性症状に転じたら、本当に再起不能になる気がします。

とりあえず、気分のおもむくままに行動するのではなく、気分を安定させるために休みます。特に発達障害もちで、ただでさえ疲れやすい脳のはずですから。

やはり、彼女のような同じ感じの症状をもつ当事者だからこそ、自分に起きてるアクティブさが、躁転という警鐘であることにきづいたのでしょうね。

そのバーテンダーの女の子に感謝です。



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