エタノール系アルコール消毒液ばかり紹介してきたが、
そんなもの売ってないじゃんって言われました。

 

アルコールじゃなくて

もっと簡単に家庭で消毒液が出来ないかということで、
今回は

ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム

を使った消毒液を紹介しましょう。

 

ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム
って何なん?

と思うかもしれませんが、
プールの消毒などに使う塩素のことです。
パウダー状の粉で、混ぜるだけで簡単に次亜塩素酸水が作れます。

 

pH6程度でほぼ中性の安全なモノであり、

また次に紹介するパウダー状で売られているものは

本来は家庭用プールとか、共同浴場とかで使われており、
肌に触れても極めて低刺激で安全性も高い。

我が家でも家庭用プールや野外風呂用として備蓄があったため
これがあったことに気が付きました。

アマゾンでの販売↓

 

 

 

 

楽天での販売↓

 

 

 

 


上記商品リンクは名前は違っても中身は同じ。
納期とコストをみて選んでみて下さい。
どれも120g入りで200ppm濃度の場合360リットルも作れる大容量だ。


塩素濃度は環境消毒や手指には200ppm濃度

1.5リットルの水道水に対して付属の小さじすりきり一杯(0.5g)で200ppm

一度混ぜた水溶液は
1ヶ月ぐらいで塩素濃度は半分に下がり、最後には水に戻っていきます。
倍の100ppmに希釈しても効果は変わりがありませんが、
作り置いておくと塩素濃度が下がるため、濃いめの200ppm保管が安心です。
希釈後は直射日光に当たる場所の保管を避けて1ヶ月内ぐらいで早めに使用してください。
市販で既に水溶液として売られている次亜塩素水は3ヶ月ぐらいで効果が薄れますので、
その都度混ぜれば作れるこのパウダー状の商品は長期保存が出来て便利です。


あとは、家に余っているスプレーボトルに入れるか
以前紹介した↓オートディスペンサーとかで手指に使えればと思います。

オートディスペンサー紹介記事↓

https://ameblo.jp/next-taro/entry-12594766760.html

 

まあ、200ppmで作っておいて、
僅かな塩素臭でも気になったり、

幼児など肌の弱い方は100ppmで使うのがベストです。

アルコールと次亜塩素水の違いは、
次亜塩素水の方が、コロナウイルスだけでなく、
ノロウイルスやO-157など食中毒の要因になる菌までも対応してること。
コロナが収束しても家庭内の食卓やトイレなどあちこちで使える点は
ありがたい。
アルコールのメリットは、手にかけても、短時間で乾いてくる点が
気軽に使えて後始末がいい。
次亜塩素水は手に塗ると、基本成分が水なので乾きにくい。
それさえ気にしなければ次亜塩素水の方が安心感が高いかと思われる。
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また、アルコールと違って
この次亜塩素酸水のいいところは50ppmまでさらに希釈すると
超音波加湿器などに入れれば空間除菌に使えること。

飛沫感染に効果があることは実証済みでもある。
この程度の濃度ならほとんど塩素臭は感じない。


おススメの超音波加湿器は↓こちら

温度、湿度表示大容量

表示なしのシンプルなのは↓

 

楽天なら一番レビューの多い↓このあたり。

こちらは↓次亜塩素酸水完全対応の1.5リットルと少な目だけど
上部給水で簡単。楽天3位。


超音波加湿器に使うには濃度を間違えないで。
6リットルの水道水に対して付属の小さじすりきり一杯(0.5g)で50ppm。

くれぐれも加熱式加湿器や空気清浄機兼用の加湿器は使わないこと。

 

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以上

「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」

を使った次亜塩素酸水の生成について記事を書きました。
これを見てマネしてみようと思った方に注意事項です。
家庭用のキッチンハイターなどの
「次亜塩素酸ナトリウム」

薄めて使えばいいという告知をしているマスコミや自治体があります。
次亜塩素酸ナトリウムは強アルカリであり、
実際、呼吸困難や皮膚炎などの健康被害が出ている。
ハイターなどの次亜塩素ナトリウムと
次亜塩素水は全く違うものである。
間違えて加湿器に使ったりすると

肺に影が出てしまうなどの報告もあります。
くれぐれも台所の漂白剤は消毒剤としては危険で使えませんよ。

ここ数日、私の住む愛知県では感染者の報告は出てませんでしたが
今日新たに数名出たようです。

ようやく終息するのかとも思っていたのにマダマダ気が抜けませんね。
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