オンラインでは目を見て話すな | MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

夢の実現にむけて邁進する中嶋航のブログです。2010年7月から書きはじめて10年以上の月日が経ちました。
記事内容は月日にあわせて様々ですが(笑)これからも想いや学んだこと、感じたことを記録していきます!

仕事の上でも参考になる内容でした


やはりオンライン対応は重要ですね!


オススメ度…★★★


響いた内容…

・オンラインでは、画面の中の相手の目を見て話すと、相手とは目線がズレます。なぜなら、オンラインの場合、カメラのレンズを見ると目が合う構造になっている。カメラのレンズを相手の目だと思って、時折「カメラ目線」にする


・オンラインで絡みやすい人

相手が画面の向こう側にいるあなたをカメラ越しに見て、「安心してくれるかどうか」を第一に考えること


・相手から「実際に会って話したい!」と、思ってもらうことが大切


・アポ当日までに何回コンタクト?

キャンセルを防ぐ秘訣は、アポ当日までの、事前のコミュニケーションの「回数」にある。オンライン前に最低3回以上、お客様にメールやLINEで連絡すること


・売りたいなら、説明するな

売り手目線で商品のよさを説明するのではなく、お客様にとって、どうよいのかを説明し、納得してもらう


・セールスは、「ほしいと思っていない人に無理やり売りつける行為ではない」ということ。そうではなく、「ほしいと思っている人の背中を押す」のがセールス


・人間は一度味わった便利さを、なかなか捨てられない生き物。だから今後、オンラインでのビジネス展開の機会はますます増えていく