オンラインコミュニケーション35の魔法 | MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

夢の実現にむけて邁進する中嶋航のブログです。2010年7月から書きはじめて10年以上の月日が経ちました。
記事内容は月日にあわせて様々ですが(笑)これからも想いや学んだこと、感じたことを記録していきます!

リモートワークのさらなる向上にむけて


参考・勉強になる内容でした!


オススメ度…★★★


響いた内容…

・オンラインコミュニケーションの7つの誤解

①伝わらないと思っている

②見えないと思っている

③感じられないと思っている

④考えられないと思っている

⑤答えがもらえないと思っている

⑥深い話はできないと思っている

⑦わかり合えないと思っている


・自分の発言をコンパクトに伝える必要

「ホール・パート法」
…結論(全体像)・ポイント①・ポイント②・ポイント③・結論(全体像)


・「立ち上がる、手を伸ばすなど、座り姿勢以外の動きをしたときに、カメラに何が映るか」を確認しておく必要がある


・特定の人に話しかけていることがわかるようにしたい場合には、名前で呼びかける。そして、参加者全体に訴えかけるためには、カメラをしっかり見て話をする。いわゆるカメラ目線になり、誰もが自分に対して話をしてくれているように見えます。


・会議の目的


・会議で発言しない人がいると、会議全体の満足度が下がる。「会議の最初の5分間で口を開かせることができないと、最後まで口を開かない」という法則。


・オンラインでは「カッコよくまとめたい」「完璧に終えたい」という気持ちを捨てて、「参加者の身近な存在」を目指したほうが、聞き手との関係が近くなり、自分もよいプレゼンができて、聞き手もリラックスして聞くことができる。