リモートワークのさらなる向上にむけて
参考・勉強になる内容でした!
オススメ度…★★★
響いた内容…
・オンラインコミュニケーションの7つの誤解
①伝わらないと思っている
②見えないと思っている
③感じられないと思っている
④考えられないと思っている
⑤答えがもらえないと思っている
⑥深い話はできないと思っている
⑦わかり合えないと思っている
・自分の発言をコンパクトに伝える必要
「ホール・パート法」
…結論(全体像)・ポイント①・ポイント②・ポイント③・結論(全体像)
・「立ち上がる、手を伸ばすなど、座り姿勢以外の動きをしたときに、カメラに何が映るか」を確認しておく必要がある
・特定の人に話しかけていることがわかるようにしたい場合には、名前で呼びかける。そして、参加者全体に訴えかけるためには、カメラをしっかり見て話をする。いわゆるカメラ目線になり、誰もが自分に対して話をしてくれているように見えます。
・会議の目的
・会議で発言しない人がいると、会議全体の満足度が下がる。「会議の最初の5分間で口を開かせることができないと、最後まで口を開かない」という法則。
・オンラインでは「カッコよくまとめたい」「完璧に終えたい」という気持ちを捨てて、「参加者の身近な存在」を目指したほうが、聞き手との関係が近くなり、自分もよいプレゼンができて、聞き手もリラックスして聞くことができる。