俺か、俺以外か。ローランドという生き方 | MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

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夢の実現にむけて邁進する中嶋航のブログです。2010年7月から書きはじめて10年以上の月日が経ちました。
記事内容は月日にあわせて様々ですが(笑)これからも想いや学んだこと、感じたことを記録していきます!

ずっと…

この本も気になっていました!

なかなか勉強になる内容でしたよ(°▽°)!



オススメ度…★★★★

響いた内容…

・「100人が100人ダメと言っても、その100人全員が間違えているかもしれないじゃないか」…多ければ正しいとは限らない。

・「説明できる好きって、本当の好きじゃないから」…条件付きの好きは、本当の好きじゃない。説明できない好きが、本当の好きなのだ。

・「ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく」…人が見ていないところで格好つけられない奴が、どうして人が見ているときに格好つけられるんですか。人が見ていないときこそ、格好つけるのだ。

・「これ全員、俺が雇ったエキストラ。君と長く一緒にらいたいからさ!」…女の子の笑顔を見ると、俺まで嬉しくなる。なんてったって、女が喜ぶと書いて「嬉しい」だからね。男たるもの、常に心に余裕を持っていたいもの。女性に気を遣わせるなんて、野暮なことはしない。女性をスマートにエスコートしてこそ、大人の男だ。どんな状況でも相手を笑顔にすること、忘れないで!

・「金で買えないものの価値は、金で買えるたいていの物を手にして初めてわかる」…金とは、決してなにかを買うためだけにあるのではない。金で買えないものの本当の素晴らしさに気づくために、金というものが存在しているのだ。今はそう思っている。

・「日本一のホストのなり方は、日本一のホストになった奴しか数えられない」…俺にとって仕事とは、生き甲斐だ。自分の仕事にかけがえのない愛情を感じているし、誇りを持っている。